2008-01-01から1年間の記事一覧

外が五月蝿い。談笑が聞こえる。 外が五月蝿い。嘲笑が聞こえる。 外が五月蝿い。頭を抱える。 外が五月蝿い。隙が出来てしまう。 外が五月蝿い。五月蝿くないのに。 外が五月蝿い。綺麗な所なのに。 外が五月蝿い。僕の妄想に違いない。 外が五月蝿い。僕の…

mixi日記一部転載。

さて、何処から話せば好いでしょうか。 六月から完全に更新が止まっていますね。といっても、余りにきりが悪いので、ここは夏休みの間にあったことを簡潔にまとめていこうと思います。 前期が散々な結果に終わり、クタクタなままに夏休みに入ったのですが、…

何でセックスしないのと聞かれた。頑張れば、うまくやれば、諦めなければ、できたかもしれないのにと言われた。 そういう側面に対する考えはもう、辛い。皆が皆好き勝手やっている。皆が皆好き勝ってやることが好きだと思うな。 僕は傷つく必要がある。僕は…

僕は数字を見ないから、今の状況がもう手遅れで破綻していることに一向に気づく様子がない。

ここの所僕が随分と荒んでいるのは。 バイト先で嫌なことがあるせいでも、学校がうまくいかず退学まじかなことのせいでも、作品が作れないせいでも、昔の恥ずかしい自分がフラッシュバックするせいでも、メンタルヘルスが悪化していくせいでも、十二指腸潰瘍…

あらあらこんな風に、もうなにもーみえーないー。

生活の中出会う人々によって、僕の形は決定付けられる。

僕は最低だ。 今までほどほどの親の期待を受け、そして其れにほどほどに答えられるだけの努力をしていた。 小学生のときも、中学生のときも、高校生だったときでさえ、親が僕に望んだ、「人並み」であるための努力、詰りは他人より怠慢を働かないこと、誰で…

言いたいことは伝わらないよ。

其れでも僕は大切なことが気づけなかったんだ。 気づけなかった、なんて、最低だ最悪だ悪夢だやり直したいやり直してしまいたい。 やり直して間違わずに愛情を語るなどしたかったのに。

まさか此ほどまでに、世界は努力の光しか見い出せないなど、想いもしませんでした。 あれほど忌み嫌い、憎み、そして何より恐れていた、この努力というものを抱き締めながら世界が動いていたなど。 それは若しくは行動の連鎖、感覚の適応、経験からくる変化…

死んじゃえばいいのに。

何か習慣的なものを書き綴って、日々を無駄なものにせずにいたいけど、うまくはいかない。

置き去りに。

「本当にあの子は優しい子なの」 「貴方は優しいからね」 「大丈夫、優しい貴方だもの。大丈夫」 「やっぱりほら、優しいんだね」 僕は泣き喚く子供のように、頭を撫でてもらっているんだ。 僕を泣き喚く子供のように、強く強く抱きしめてくれた。

色々もう。 随分と一人。 一人でいるといいことなんて無い。人といても僕がガシガシ削れていく。 ある程度の嘘をつき続けている。ある程度のプライドを守ろうと躍起になっている。 80以上に早いと煩わしく感じる。5000時間でも何一つ変わらない。 自己暗示な…

楽しいことを沢山思い出して、子供みたいな顔をして、ないていることに、今気づいた。 ごめんなさい。ごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。

そんなに僕が嫌いか。 もうやめてください。 きつい。 僕が僕以外の人間と関わっているときはいつも、僕は監視されているのと変わらないのでしょう。 五月蝿い。 行方不明になりたい。 餓死できるだけのモチベーションがあれば好い。 出来るだけ、何も食べず…

A:チラリ。 B:あ、隠さなきゃ! ほら、早く! 恥ずかしいでしょ! ほらほら! A:え。 B:別に私も含めて、Aの周りの人間、というかきっと今この社会に生きている大凡のキチガイ以外の人間は其れを見ても、貴方を恥ずかしいとは想わないけどさ。何よりAが恥ず…

何が心の傷だ。何が不幸な境遇だ。 ふざけるなよ。

なにを言おうとするわけではないけれど。 随分と僕の代わりが僕の身近に出来てしまいました。 僕はいません。 其れはネットリアル関係なく、僕が関わっているすべてに於いて、僕の代わりとなるものができてしまいました。 僕がのろのろしていたせいです。と…

僕は軽度な知的障害者。 そして軽度な精神病患者。 落ちは無い。

明智。

見たいものが目の前にあっても、僕の目が空ろで見えないのだ。

一人、をどう解釈するか、が問題です。

ないている。

簡単なことです。 僕は狂っているかと言えば狂ってなどいない。 僕は病気なのかと言えば僕は病気なんかじゃない。 僕は今辛い境遇なのかと言えば全く辛くなんかない。 僕は知らないのかと言えば僕は知っている。 僕に正しさに努める義理がないのかと言えば僕…

誰とも会いたくないし、誰とも話したくないし、眠りたくもない、ずっと時間稼ぎをして、13時間単位に物事を考えていたい。

完成形。長すぎた僕。

私はリコールされるはずですが ああ、私は貴方を何処までも大切に出来る、その私の事実に私は何度も私を褒めてあげたくなり、貴方が其れに気づかないことに私はほんのちょっとだけ不満で膨れる毎日なのだけど ユーザはそれでも使い続けて 無言で貴方に近づい…

優美な屍骸 + id:v44c

軽く説明。 4*3の編成の詩を僕とid:v44cで書く。所謂優美な屍骸。 一行ずつで交代。一行140文字以内。始めます。 ああ、私は貴方を何処までも大切に出来る、その私の事実に私は何度も私を褒めてあげたくなり、貴方が其れに気づかないことに私はほんのちょっ…

笑いながら泣いているのです。

僕は本当の事を言います。嘘なんて言いません。言うもんですか。言いたくなんて無い。今の僕はそうです。 愛だと信じていたものが、ただの狂騒だと気づきました。少なくとも僕には一片の心も在りませんでした。 悪魔はやってくるのですよ。必ず。