僕の定着点は気付けば変わり続けていたみたい。 久々のショートピース。甘くて優しい。

コーヒーとハンバーガー。 暫くの目標は煙草の灰のように軽く生きる事です。

駄目だ。 辛い。 愛してる。

今こうやって様々な変化の上に立っていて。 今の僕は良かったのでしょうか？ 教えて欲しい。

体の中から暑い。 良いこともありました。 コーラのみたい。

不幸話にはなをさかせる僕ですが、まぁ普通です。 ベースの音が際立ってきこえます。 電子がガチャガチャいってあんまりにポップではないのがちょっと好き。

十二指腸のほうは落ち着いた。 しかしのどが痛い。 風邪の模様。 しばらくはゆっくりするつもり。

のどが痛い。 胃も痛い。 正確には十二指腸が痛い。 何か食べないと。 煙草やめないと。

疲れた。 とても疲れた。 もう寝てしまおう。 寝てしまえばきっと。 また明日になる。 当たり前だけど、僕には少し荷が重い。

大事は無い。 INCOGNITOが少し素敵。 指先に重い痛み。 ベースのおかげ。 少しだけ前向き。

現状は現状のまま。 あなたにはかなわない。 最先端の感性ってどこにあるのだろう。

繰り返しか。 なんとかしないとと呟く事が久しい日々。

なんだか、とても、とても、嫌な。 溶けた後はしぼりとって。 ロマンティック。

ああ、なんだか今日が今日じゃないみたい。 曖昧だ。 目の前が。 生活の手立てが行方不明。 戻れたら好いネ。

届きますように。 心地好さも悪くない。 人間のように死ねば好いのに。 正しさと善さが先行する時代へひとッとび。 何が面白いか分からない。 誰が誰をドウ中傷するか。 ああ、なんだよ、酷い、考えれば考えるほどの暗闇。 シンジテホシイ。

認められないものをいつまで書いているんだろう、と思う。 何かしらの成長も内在しないままなにをしているんだろう、とも思う。 わからない。 言葉が好きだ。 言葉が好きなんダ。 わからない。

大体何もかも物事はそうあると押し付けすぎなんだ。 ほかの全ての人がどんどん成長している。 特に僕と余りかかわりの無い同じ立場の人達の成長は目を閉じたくなるほどだ。 みんなあくまで学科の方向に沿った成長に向かっている。 デザインなんてわからない…

何かしらの不安ばかりが。 誰だってそう。

消されたんじゃなくて、ただ単に学校のサーバーが落ちているだけの可能性が濃厚。 まさに業務報告。見ている人が見ても面白くない報告でした。

学校のサーバーのほうが今日見たら消されてた。 ちっぽけな看板だけって言うのがばれたのかしら。 あのアドレスはいろいろ不便なんです。 せっかくだからあっちにもちゃんとした看板を作っとけば文句言われないかな。 いや文句とかそういう次元じゃなく、ま…

僕には似合わない。 何もかも似合わない。

僕は孤独にならないといけない。 一人ぼっちでないといけない。 そうしなければ、耐えられないことも沢山在って。 イマの僕は昔の僕さ。 イマよりもっと弱い昔の僕さ。 だから僕はもっと忘れなきゃいけない。 そうじゃないと、明日を迎えるのが辛すぎる。 辛…

こんなキモチでも好いですよね。 僕の柄じゃない19を聞いて。 何の特別な日でも無い今日だけど。 ふと頭によぎる夢がこんなに胸に打つ今日ぐらい。 今日ぐらい好いですよね。

僕はどれが僕なの。 忌み嫌われれば好い。 のに。

一日が早い。 僕の無力さが鼻につく。 怖いことなら沢山。 誰も見てはくれない。

どうしよう。 と三秒ほど前に思って、忘れないようにその「どうしよう」の原因を書き留めようとログインしたのに。 ログインした途端、その「どうしよう」がどこからやって来たものか、何によって形成された情報体なのか、僕の脳髄から電気信号の通過のよう…

晒してみます。デトロイト・メタル・シティ (1) (JETS COMICS (246))作者: 若杉公徳出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2006/05/29メディア: コミック購入: 6人 クリック: 312回この商品を含むブログ (1094件) を見るデトロイト・メタル・シティ (2) (JETS COMI…

静かで好いね。 ホットコーヒーが飲みたい。 缶コーヒーでも好い。 というかモーニングセットが食べたい。 そういうサービスあったら好いのに。 トースト好いね。 とりあえず缶コーヒーだけでも胃に収めてやろうという魂胆。

友人の数と比例した、不安。 メールも返せない、作品も作れない、小説も読めない状況が2日ほど続いています。 待たせている人、ごめんなさい。 作品が作れず崩れてく。 小説はまだまだ、足りない。 音楽が音楽じゃない。

おはようございます。 現実感が欠如した体。