ちょっと前から、とある創作サークルを立ち上げました。
名前は「廻ル廊下」と言い、メインの活動拠点はTikTokです。
僕が発足したのですが、本当に脳の中に僕が居るのか、其れとも貴方の鏡に映ってるだけなのか判らない状態です。
確かなのは、これからも少しずつ世界は広がり、作品も増え、時が未来に流れると言う事です。最後のは少し自信が無くて、泣きそうです。
都市伝説としての責務を果たしつつ、全て僕が悪いんです。
気になる方はこちらから宜しくお願いします。
ちょっと前から、とある創作サークルを立ち上げました。
名前は「廻ル廊下」と言い、メインの活動拠点はTikTokです。
僕が発足したのですが、本当に脳の中に僕が居るのか、其れとも貴方の鏡に映ってるだけなのか判らない状態です。
確かなのは、これからも少しずつ世界は広がり、作品も増え、時が未来に流れると言う事です。最後のは少し自信が無くて、泣きそうです。
都市伝説としての責務を果たしつつ、全て僕が悪いんです。
気になる方はこちらから宜しくお願いします。
を作りました。
名前は「コヲド零零四」、全て自分の力だけで作ったモノです。
今までデザインは友人に担当して貰っていたので、少々不安でしたが何とか貌に成ったと思います。
色々と突き詰めて拘り抜いたので、コンパクトながら密な本が出来たと自負しています。
今回はネット通販限定と成ってます。
購入はコチラから宜しくお願いします。
紹介tweetはコチラ。拡散して頂けたら嬉しい。
新しい詩集「コヲド零零四」を販売する事に成りました。コンパクトさを追求しながらもトテモ密な本に仕上がりました。デザインまで自分だけの力で作ったモノとしては初めての作品です。愉しい孤独でした。貴方の解読を待ってます。以前の詩集も宜しくお願いします。ちぇけら。https://t.co/VHL16lQq1H
— 煩先生 (@wazurai) 2022年8月13日
後、日常生活は特に代わりは無いです。
ちゃらんぽらんたん。
メッキリ此方を更新する事が無かったのですが、少し新しい事をしたので、其の報告とetc.を書かせて貰います。
まず、この度noteにて小説を書かせて頂きました。この小説は以前から頭に在ったけど形にするツモリは無かったモノなんですが、ミナサマの応援も有り、頑張ってみました。五百円で全部読めるように成ってます。
人を選ぶというか、全方位に敵を作るような小説ですが、好かったら読んで貰えると嬉しいです。
其れに際して、以前から書き溜めていた四行詩を纏めたモノもnoteで販売する事に成りました。コレも五百円で全部読めます。昔書いたモノなので、今の私とは大分毛色が違いますが、其の若さも個人的には面白かったので、興味の有る方は購入の検討をして頂けると幸いです。
何方もこのページから、購入、閲覧が出来ます。
あと、ロロイさん(twitter id @meta_vacation)の楽曲に、詩を提供させて頂きました。此方はyoutubeから聴く事が出来ますので、是非一聴してみて下さい!
https://www.youtube.com/watch?v=K3PSvfKF0Jk
トテモ痺れる曲なので、お勧めです!
以上現状報告も兼ねた紹介でした。
に出店します。
「禁則の詞」という名前の詩集で、一冊五百円です。
今回は、ちかくちゃんに装丁をお願いしました。
スペースは『E-50』、最新の詩を「恋」「憐」「死」「詩」のテーマの元選別して載せたものになります。
会場は以前と同じ東京流通センター第二展示場です。
既刊である「連続性に乏しい僕ら」も五百円で販売しています。
興味を持った方は是非是非お買い求め下さい。
https://c.bunfree.net/c/tokyo25/1F/E/50
前回の文学フリマ東京で販売した詩集「連続性に乏しい僕ら」をオンラインストアで販売することになりました。
四行四連詩を纏めた僕の単独処女実存詩集です。
文フリに行けなくて買えなかった人、オンラインなら購入を検討したい人、どうぞ宜しくお願いします。
アドレスはこちら。
https://wazurai.stores.jp/
詩集の詳細はこちらの記事を読んでもらえると有難いです。
http://wazurai.hateblo.jp/entry/2015/12/05/212854
に参加しました。
皆様ご無沙汰です。
とりあえず告知をば。
ネットプリントを使った折本に詩を一篇提供させていただきました。
今回は文字数と行数の制限をされてとても新鮮でなかなか難しく苦労しました。
結果、ちょっと不満のあるものになりましたが、いい経験になったと思います。
第二弾もあるそうなので、そちらのほうでもっと良い詩を書けるようリベンジしたいです。
http://alkanost.web.fc2.com/ori/top.html
詳しくはこちらから。
豪華なメンバーですので、きっと楽しんでいただけると思います。