2009-01-01から1年間の記事一覧

「忘煩先生会」

僕こと煩先生が、一身上の事情で東京を離れ実家で暮らす可能性が高くなってきましたので、それにあわせ、一月中に「忘煩先生会」などという会合を開こうと想っています。 と言っても、内容は立川やら新宿やらの中央線の間で、皆で集まって呑みましょう! と…

鬱々として。 活力が見出せず。 四六時中しんどい。

痛みを和らげるために多大な犠牲を払う。 その意味を本当に知らないのかもしれない。

病院の待合室は好き。不愉快そうに見られる事が余りないから。

道端で怒鳴る人が怖い。泣きたい。隅っこを歩く。

頭が有機質で出来ているけど、僕の薬は僕の何を助けるのか分からない。それでも笑ったり泣いたり出来る僕は幸せ。だから僕は本当に駄目な人間だ。 嫌だ。

久々に携帯からです。

構われたがりの僕ですが、駄目です。駄目です。もう駄目です。ずっと前から駄目でした。 許しては貰えないです。 僕が笑っている時間に、僕は悪い事をしています。僕は苦しんでないと本当に僕は僕にとって迷惑です。 僕は家の中も緩な地獄だと知っていました…

右手の甲が重い。

なんか右手の神経がちょっと変な感じがして、焦ってる。ビリビリする。

この前書いたブラックジョークは色々な解釈があって、それによってその人の性格が分かりそうだなーと想ったり。

ブラックジョークを一つ。

街中で知的障害者が居たから、憂さ晴らしに頭を殴ってたら、健常者になってた。その事例は学会で発表され、画期的な方法だと絶賛され、知的障害者を殴る事が推奨されるようになったけれど、当たり前だけど結局は昔と対して変わることは無かった。

ああああああああああああ。 iPodが見つからない!

病院に電話した。

行きたくない。 恐怖が断ち切れない。 竦む。 言葉は煙草の灰のように軽い。 或いは僕の想いがなのか。

どれだけで許されるのだろう。 もうなくなってきた。

ごめんなさい。

僕はもっと傷つく必要がある。

意味も無いことだけど、生活に食い込ませることによって、少しは胸が痛まない。それだけのため、なんて本当に酷い。

感傷は直ぐにやってくる。

僕は影響されすぎるから、嫌になるほど戻れなくなってしまうから、気をつけないといけない。

どんどん文章が溜まっていく。 肝心なことは少しも現せないのに。 ボロボロボロボロと溜まっていく。

暗い話ばかり目に浮かぶ。

ただ、今でも誰も憎まずにいられる、そうはっきりいえる、僕を何より幸運だと想う。

なんてことないことのはず。 ただ、耐え難いほど怖い。

失踪のことをぼんやり考えたけど、失踪の後にも僕がいる以上、僕は逃げられない。

ただ疲れた。

僕は本当に?

僕は甘えているのか、僕は相応な苦痛によって相応な状態に陥っているのか。 僕は逃げているのか、僕は病気なのか。 僕は自分を認めているのか、僕は自分が許せないのか。 僕は寒いのか、僕は暑いのか。 僕はセックスしたいのか、僕はセックスができないのか…

不確かになる。 全ての僕の言葉の端はしに、「はず」や「多分」がついてくる。 勿論、誰だって、言い切れることなど多くは無い。 しかし、僕はもっと単純に、不確かになる。

信じて欲しい。僕は決して、ずるく笑ってなんかいない。 不誠実に居座ろうだなんて、想ってはいなかった。

今日こそは学校へ行かないと。 とても体が重い。人に会いたくない。