2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

最近は、本当に、真っ暗闇。 僕という人間に、何一つ、ない。 助けて(誰に言っている訳でも何か在る訳でも何を望んでいるかさえ分からない)。 どうすれば、人に認められるような、一つの特性と呼ばれるような、ある程度の僕は。 ああ、誰かに疎まれている…

眠れないから。

何かを纏めようと想った。 まず今の僕の状況。 大学正式に休学中。療養中。 統合失調症の疑いが強いとお医者様は言っていた。 最近は外に出る事も少ないから、余り他人の自分に対する評価に押しつぶされることはなくなった。自己否定はできるだけ考えないよ…

最近は心が乱れてしまっている。 生活が酷く疲れて、何も出来なくなる。 やりたいことも出来なくて、やるべきことも出来なくて、いつも体をゆすっている。 詩集のために、詩を選択しなきゃ。 買ったり借りたりしている本も読みたいのに。 思い通りにならない…

休学が受理されて。

ついに、正式に僕は休学生になった。

一人だと閉じ込められて苦しくなる。 誰かと居ると酷く疲れて苦しくなる。 苦しい苦しい。 楽になりたい。

助けて。

過ぎてしまえば楽な事だ些細な楽な事だ大した事じゃない。

怖くない。優しくなれば、貴方は優しくなれる。

怖くない。優しくなれば、貴方は優しくなれる。

今夜は苦しい夜だから。 久々に酷く乱れてて。 苦しい夜だから、体が薄くなったような気持ち。 今夜は苦しい夜だから僕は優しくならないと。 僕の詩も、何時になれば、僕らしさを知るのだろう。 ああ、余計な事は考えたくないのに。 今夜は苦しい夜だから。

大きな声ではいえませんが。 アームカットの衝動に耐えらなれなくて、しんどいです。 大きな声ではいえませんが。 誰彼が僕を見透かしているということは、確信に変わってしまいそうです。 大きな声ではいえませんが。 其れでも僕は僕が病気だと言うことを信…

詩集作れたらいいな。作りたいな。作らなきゃ。

きっと泣き疲れた後、僕は幸せになれる。

監視されているはずは無い。 自販機が僕のお金を飲み込もうとしない。 監視されているはずは無い。 頭の痛みの合間に僕をバカにする囁き。 監視されているはずは無い。 薬が僕に都合の好い成分だけ吐き出させる。 監視されているはずは無い。 今この場所この…

僕には圧倒的に、僕の今の状況に相応な真っ当な絶望感が足りていない。 絶望的な状況下が足りていない。絶望を生む純粋な僕の思惑の届かないところからの自己否定が足りていない。 僕は傷つけ。相応に傷つけ。

悪いことは全て、頭のおかしい人と、頭のおかしくない僕のせいです。

碌でもない僕ですので、優しくされると付け上がりますので、責任をもてないので、どうかなりたいので、僕は結局目指すものはひとつしかなく、そして其れが非常に困難、或いは不可能と言い切ってしまっても何一つ世界は変わらない、なものであるので、大変で…

唐突に様々な悲観が酷くなった。 例えば家族が皆死んでしまったら、僕はどう生きていけば好いのだろうか。 其れが恐ろしくて恐ろしくて、泣けてくる。 例えば家族が今の僕の本当の姿をあらためて知り、どう想うだろうか。 情けなく想うだろうか、がっかりす…

身体がドンドン落ち着かなくなる。 この神経を殺したい。 物事に対して余裕が持てない。 言葉も頭も纏まらない。 薬が効かない。 寝る事でしか、逃げる事が出来ない。 外に出ると異様に疲れてしまう。 助けて欲しい。

時間があればあるほど。

その時間に対しての僕の行動の密度が薄くなり、不安になる。 人といると疲れてしまうけれど、一人でいると自分が自分をせめぎたてる。 薬の効き目を体感できない。 首が痛い。 寂しい。

休学の手続き。

完了しました。 受理を待ちます。