2008-01-01から1年間の記事一覧

辛い。

醜男で努力しない不潔で低脳オタクの煩先生は死んだほうがいいと想うよ。

ああ神様。

[目を瞑って下さい。見ないで下さい] ああ、神様、神様! 何故貴方は私の神様でないのですか? [見ないで下さい。知らないで下さい] ああ、お願いだから、僕を愛してください。だけどそれに対価など在りません。きっと支えられても愛されていても認められて…

うわあ。

うわあうわあ。 はげしくさけぶんじゃない。ちいさくさけぶんじゃない。つぶやくわけでもない。からっぽになるのだ。 うわあああ。うわあ。

殺意を抱いているのか、と聞かれたら、恐らく、ずっとそうだし、何一つ違う。

全てはフィクションであり幻想であり事実などあるはずが在りません。

拝啓、お母様。 まことに世の中は暗闇でした。 貴方の言うように、確かに世の中の細やかな出来事全て、悪趣味に思えてなりません。 誰しもが蔓延した病に侵され、その副作用を本質だと誤解しながら、高揚に浸っているのです。 そこには唯一つの高潔さも見当…

如何による。

僕にとって言葉が神であった。 僕は頑なに其れが僕を救ってくれると信じていたし、事実其れと触れ合うときは高揚し、気の利いたフレーズ、気の利いた台詞、そういった類のものを見かける度に、言葉というものの中に潜む、もっと大きな意思という僕のはなはだ…

答え合わせ。

彼女は、お前なんて車に轢かれて死んでしまえば好い、と言う。 僕はあるアニメを思い出した。 彼女は、お前なんて錆びたナイフで刺し殺されれば好かったのに、と泣く。 僕はある歌を思い出した。 彼女は、お前のことが心底心底大嫌いだ、と吐き捨てた。 僕は…

いい加減食傷気味な議論だけれども、纏める為に。

またもや、セックスのことについてである。 童貞で醜男の万年自慰男、今風に言えば、非モテでキモオタのオナニーマスターな僕がこんなことを語るのはまさしくおこがましいとは思うのだが、このブログは決して誰彼の意見を統合し、其れの一筋の光を提示してい…

凄くしんどい。 嫌よ。

携帯電話が鳴っている。 僕は恐ろしくなったのです。 きっと元気に笑っているのです。 崩れた本棚は元には戻らない。 ハロー。

なんていうか、空々しい。

触手は断ち切ることも引き抜くこともできないまま、好奇心のままに私を犯していく。 僕答えるに曰く、このネットの世界では最早メンタルヘルスのナルシストに食傷しきっているのだよ、この世界では普通であるそういう事象を説明するのならばせめて謙虚に申し…

愛情の代弁者である彼は、ひたすら金切り声を上げているので、僕は随分と気が滅入っている。

素晴らしい姿を見出した気がしたのです。 時間が過ぎるたびに体は熱くなっていく。 素晴らしい姿を見出した気がしたのです。

辛辣地獄。

僕を好きだという人は、僕のことを一番に好きになってくれないと、僕はおかしくなってしまいます。 僕はおかしくなって、期待は外れ、僕が駄目になってしまいます。 いつも思う、みんなおかしい。好意を知りすぎている。あり得ない。ドウシテそうも簡単に人…

病むという言葉が嫌い。 その状態が病んでいるという証明が出来ないから。 自らの何かしらの規格にそれを当てはめて、一人で使っているのならば、そういった誰にでも通じる当たり前のように溢れかえっている言葉ではなく、モット自らにそった言葉の組み合わ…

全てはきっと忘れられないと考えている。

怯えている。 音楽で聞こえない。 新しくなった西武線は偽物みたいだ。 動作が一回転した僕が偽物みたいだ。 人波はゆっくり。 他人のふりをした国分寺駅ホーム、ハシッコにいる。

反芻は大切だけど、安易ですね。

残念ながら、ここは今の情勢とか衝撃的なトピックとか其れについての過激な論述とか命の大切さとか日常にあった素敵な出来事とか示唆的な夢とかとても面白い工夫された小噺とか僕のドギマギ恋愛話〜あの子と僕のちょっと不思議な毎日〜とか東京にある隠れた…

最近はエロ漫画と食べ物と人のことばかり考えている。

近親相姦をドラマティックに、恋人同士のレイプを悲劇的に、セフレは文学的に、「体だけが目当て」とヒロインになり、「愛なんて肉欲だろ」と嬉しそうに笑い、「童貞で可哀想だ」と信じて疑わない。

年上の恋人。

全て本音。

いらない子のうた

ずっちゃっちゃずっちゃっちゃずっちゃっちゃずっちゃっちゃ あのこーは とかいーへ いきまーしーたーあーあー やさしーい こいびーと できまーしーたーあーあー しょうらーい かんがーえー しあわせーでー あのひーと いるこーとー しあわせーでー だーけー…

夜も更けてまいりました。 皆々様、お元気でしょうか。 随分と僕と疎遠に成り、日常の中に僕というものを欠落してしまったこととは想いますが、変わらぬ毎日を送り、余り苦しくなく消費していることを祈っているばかりです。 皆々様、僕はとても酷い人間です…

あくまで平気なフリをするのですね。

僕は有限かつ限り少ない精神を持ち寄って、自分の死までの時間と折り合いをつけながら、さも僕の人生がそういう意味だったように演出するように、言葉をつむいでいる。

ねるのこわい。