2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧

よかった。

そして今起きた。 後四十分。

眠い

早速眠い。 年を越える前に寝ておこうかしら。

人は人は。

やはり長くは僕の気持ちがとどまってくれない。

もう

何もかもどうでも好い。

結局感想。

ここはいいところだ。 とても住み易過ぎる。 長期滞在したら凄い事に成りそう。

散財

ロリータ (新潮文庫)作者: ウラジーミルナボコフ,Vladimir Nabokov,若島正出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/10/30メディア: 文庫購入: 19人 クリック: 941回この商品を含むブログ (320件) を見るリア王 (新潮文庫)作者: ウィリアムシェイクスピア,Willia…

覚醒

頭がすっきり。 笑え笑え。 それだけが私の望みです、だって? 笑う笑う笑う笑う笑う笑う。

デートの後

滞りなく眠りに入り今。 デート楽しかった。 僕の僕たる所以が久々に引き出されて気持ちよかった。 何で一年半も会わなかったんだろう。

手持ちぶさた

今日のデートは何を着ていこう。 と思いつつやっぱりやることが無い。

さびしくなった

三つ目の穴が開きました。 之で当初の目標達成。 鬼森側志江という別名も作成。 ある種自虐に特化す。

のどかわいた

欲求と肉体的十分が重ならない。 小説を読んで髪を切りにいこうと思う。

お腹すいた

エピタフ (角川ホラー文庫)作者: あせごのまん出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/11メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (12件) を見る十角館の殺人 (講談社文庫)作者: 綾辻行人出版社/メーカー: 講談社発売日: 1991/09メディア: 文庫購…

なんでだろうね。うん。

楽しく過ごせたイブの後。 何の不満も無い、はずだけど。 なんだか、とても、精神状態が好くない。 楽しめた自分を戒めたくなる。 楽しんだ僕が嫌に成る。 僕は僕が楽しむのが一番辛い。 人に気軽に話している僕が疎ましい。 僕の居場所は僕が楽しい場所では…

すごいね、全く。

なんでもないよ。 プレゼントかわないとなぁ、と思ってます。

ツンドクドクドクドク。

冷たい密室と博士たち (講談社文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 1999/03/12メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 60回この商品を含むブログ (236件) を見る笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE (講談社文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講…

ゲロゲロ

帰宅。 いやぁまさに。 ゲロゲロゲロ。

そうそう、

前から気になってたyomyomがあったので購入。 yonda?君可愛い。

忘年会に必要なもの

五百円分の景品。 強い心。 さてそろそろ行きましょうか。

今日くらい。

いい事が続きますように。

もしかすると特別な日。

久々の学校。 そして今年最後の学校。 そのあとはバイト。 今年最後のバイト。 特別な日。 だけど後遺症の吐気が酷く。 心が折れそう。 有言不実行、は悲しい。

ミステリ

ミステリを少しずつ読んでいたり。 今まで気になってはいたものの手は出していない方面だったので。 面白いなぁと。 何より夢がある。

全快まで

待つことのできない僕。 暇ばかりの冬休み。 遊びに行きたい。 予定が無いです。

らしきもの

ぶり返し。

今思うことといえば

子供のように生きて子供のように笑う。 まだ途中。 だから子供のように泣いて子供のようなことで怒ってしまう。 まだまだ途中。 子供のままの僕は、子供のように純粋ではいられない。

エウレカセブン

の感動的な部分だけ見てみる。 まとまった感じで鋭く来たりはしないけど、きちんとしてるなぁと思う。 僕の少年性はまだまだ残る。

おはよう

ございます。 一日が乱れまくり。 本当の僕はどこ!?なんて状態。大げさです。 頭痛も治ってきたし、ほぼ完治。 幸せにならないとね。

久々に外

体がガタガタになりつつもしなきゃいけないことを。 とりあえず新幹線確保。28日で決定です。 そしてsuicaもかいました。ついに之でJR。 武蔵野線って使えないんだっけなこれ。

ダルイ

というか風邪引いた。 熱も高かった。 少し落ち着いたけど、まだ寒気。

何が だ。

めんどくさいめんどくさいめんどくさいメンドクサイ。 めんどくさいんだよ! 飽くまでコウヤッテ生きているくせに。 あああああ。 もう何一つ響かないものになってやろうか! 全て何もかもコウヤッテ殴りつぶしてやろうか。 人間の癖に! 僕と同じ癖に! 誰…

久々の一人の悲しくただれた今日

最低の自分に。 ホトホト嫌気が差し。 蹲っても。 それでも。 それでもバイトはやってくる。 笑えよ? それでも行くんだから。