mixi日記一部転載。

さて、何処から話せば好いでしょうか。
六月から完全に更新が止まっていますね。といっても、余りにきりが悪いので、ここは夏休みの間にあったことを簡潔にまとめていこうと思います。


前期が散々な結果に終わり、クタクタなままに夏休みに入ったのですが、今年の夏休みは割かし一部の皆様に遊んでいただきました。
一泊二日で熱海に海水浴や花火を楽しんだりもしました。
奥多摩で鱒釣りやバーベキューを満喫したりもしました。
twitterの人とも遊びました。ご飯食べたりお酒飲んだりしました。一緒にレンタルビデオを見たりもしました。
EeePCを買ったりしました。
夏コミにoooooooooとかksskとか名乗っているあの人と一緒に行きました。お金を沢山使いました。
後は大体oooooooooとかksskとか名乗っているあの人宅に居座ったりアニメ見たり漫画読んだり小説読んだりしてました。
いろいろあってjazz研の合宿は途中参加、というか明日から参加になりそうです。


ああ、自分自身についての状況を。
潰瘍が完全に再発しました。恐らくダブルです。とんでもないですね!
これ以上悪化したら流石に通院を再開しようと思います。またピロリ菌やらが僕の内臓の中でその無機質肉体による最低限度の文化を築いていたりしなければ好いのですが。
あと卒業危ういとか最早そういう話じゃなくなってきました。これだから、駄目人間は信用なりませんね!
この先僕がまた駄目人間が駄目人間である所以である様々な弊害を引き起こしたらもうアウトと決めました。もうここまで来て、駄目な人間に僕は優しくなんてしたくないですし。
ここで気になる精神病(甘え 笑)ですが、恐らく屑で下衆で馬鹿な僕ですから、恐らく学校が始まった途端また活発になることが予想されます。また体が震えだしたり同じ場所にいられなくなったりするんですかね。馬鹿みたい。
こういう休暇、というか「やるべきこと」が余りない時は随分と緩和されるんですけどね。そんなことじゃ生きていけるはずがありませんね。というか致命傷。
其れに併発して、人に馬鹿にされている、いや実際に馬鹿にされうる人間なので仕方はないのですが、その被害妄想がとても頭の中一杯で嫌になりますね。
よくあるじゃないですか、昔学校のクラスに一人はいた、気持ち悪い奴とか発言がいたい奴、あきらかにコミュニケーション能力が欠如していた奴。そういうやつを別にいじめるわけにもいかず、でも普通に付き合うのはちょっと、かといって無視するのもなんだか癪だ、みたいな。そういう時にクラスにいる格好好かったり可愛らしかったり人気者だったり面白かったりする人が、わざとその人の話にあわせて、話すの。そしたらそいつは調子に乗ってイキイキと話す。其れをほかの人が見て影で笑っているみたいな。あれですよ。まさに今の僕の状況は、其れは一つのコミュニティに限らず、全てのコミュニティに於いてあれなんじゃないかという妄想が頭を離れないのです。いやこう話している時点で、もう妄想じゃないんじゃないかと、全てじゃないとしても一つ二つくらいは本当にそうなんじゃないかと、半ば信じてしまいそうな自分がいるわけで。
そもそもそういうクラスのそういう子たちもきっとうすうす気づいているんですよ。自分はそうやってからかわれて馬鹿にされているんじゃないかって。寧ろ確信持って其れを知っている人のほうが多いんじゃなかろうか。だけど、其れでも別に悪口を直接言われているわけでもなく暴力を振るわれているわけでもなく、無視だってされてない。
だから思うんですよ、もしかしたらこの関係を繰り返していれば、本当に仲良くなれるんじゃないだろうか、仲良くしてくれるんじゃないだろうか、もしかしたら話しているうちに自分の話題に興味を持ってくれるんじゃなかろうか。自分を友達だと思ってくれるんじゃないかな。もしかしたら自分を好きになってくれるかもしれない。
それでなくても、自分が其れに気づかない振りをして、影で馬鹿にされているとしても、自分のことを忘れないでいてくれるんじゃないかな。思い出と振り返ったとき、将来自分がいない場で自分の話をしてくれるんじゃないかな。今のこの場にだって、そういう形であれ皆を楽しませることが出来ているのなら、好いじゃないか。皆がそれでネタにしてくれるだけ自分は恵まれている。いじめられるよりよっぽどましだ。嫌われるよりよっぽどましだ。嫌われていたとしても嫌悪感をあらわにされるよりよっぽど幸せだ。
ピエロになれば、きっと誰かが、褒めてくれる。自分の持ち札はこういう性質しかないから、其れを活用する方法として上出来なんじゃないか。
脱線しましたか。
とにかく、そういう妄想が離れないという話です。
今は四六時中そんな状況ですかね。


終わり。