2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧

「あたし、 あなたのことが好きだったよ。 知ってた?/ちゃんと言えなかったこと、 すごく後悔してたんだよ。 知ってた?/誰にも渡したくないって、 今でも思ってる。 知ってた?/じゃあ、さよなら。 もう逢えないけど。 …これは知ってたでしょ?」「あたし…

携帯電話は嫌いです。

何とか詩のキャラクターが整理できた。 今までの詩も何とかそれに還元して、新しいのを書きましょう。 遅れ遅れの状況だけど、とりあえず詩を書いてきましょう。

チカチカするのは嫌い。 追い立てられてしまう。 勇気を出して相談してもそんなもの。 はやくしねよぼけとかぜがそよぐ。 死ぬ価値すらない自分がここに残されただけだと言う。 視界のハズレを飛ぶ虫たちが居る。否定できない。僕の部屋は生ゴミだ。 ここは…

そして誰かがはっきりと言う。

「笑わせるな」

やっぱり詩を書くのは嬉しい。 それがうまくかけてなかったとしても、フレーズを重ねていると心が躍る。 随分と忘れていたけど、僕はやはり心から詩を書くことに心酔している。 そこに僕の唯一の自己愛が存在しているのだろうと想う。 ふと今の自分を振り返…

隣の部屋の人がドンドン壁を叩いてる気がする。 上の部屋の人がドンドン天井を叩いている気がする。 僕の部屋のドアを誰かがガチャガチャ回している気がする。 幻聴ではないと信じたい。 だけど幻聴だったら救われる。

・妹にプレゼントを贈る ・一つだけでも詩を書く ・具体的な言葉を残す ・お金がかかることはしないで欲しいと頼む ・謝りたい人に十分に謝っておく ・お世話になった人には分かるようにしておく ・好きだった人には好きだったことを知らせる ・最低限の身の…

僕の涙はどろどろしている。

真っ暗。

誰か僕を殺して。 僕の死体は好きなようにしていいから。出来れば、家族には見つからないように、だったら嬉しいけど。 さっさと直ぐに。 終わることがこんなに楽なことだとは想わなかった。

病院で言うべきこと云々。

昔は、僕は死にたいとは思えませんでした。 僕が死んだら、友人や家族に迷惑をかけるし、もしかしたら悲しませるかもしれないし、葬式とかでお金もかかるし、僕が今まで生きてきた間にかけてもらったお金や想いや様々な労力を一つも帰すことが出来てないまま…

本当に僕は心が寛大なわけではなかった。 むしろ酷く意気地だ。 本当にただ、心を爆発させるような出来事に出会ったことが無いだけで、そういう出来事と向き合えなかっただけで、逃げていただけで、もしも出くわしてしまったら最後、僕は人並み以上に融通が…

きっとみんな狂ってる。 分かり易く狂ってるか。分かり難く狂ってるか。 うまく狂ってるか。悪く狂ってるか。 僕に狂ってるか。貴方に狂ってるか。他人に狂ってるか。誰に狂ってるか分からないか。 中傷なんかじゃありません。 ただただ、考えた僕が切ないで…

不安になる。疑心暗鬼になる。

やらなきゃ。

who-i-wanna-eat who-i-wanna-want who-i-wanna-crash who-i-wanna-love who-i-wanna-kill who-i-wanna-have-sex who-i-wanna-kiss who-i-wanna-be-myself

幻覚も幻聴もない僕はいつだって正しい。 いつも正しい事をする人がいる。 もう僕の脳内は様々に色々な場所においてきた。

僕の思念体を置き去りにして。 僕の体は朽ち果てて。 三百年後の世界の進化した人形に。 僕の思念体がトリツいた。

明日になったら僕はいなくなってしまわないだろうか。 いい意味でも。悪い意味でも。

言いづらいこと。