2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

さて今日は泣き濡れて寝なきゃな。

わー。甘い。あの子って甘い味がしたんだ。好きだなー。

独り言を僕は何処で呟けばいいんだ!

とtwitterが重いとき本気で思ってしまって笑う。 毎日楽しい? って訊かれるけど、楽しいよ。うん。凄く快適。便利。処理が楽。論点がずれている? 雨が降ると静かに静かに憂鬱になる。静か過ぎてわけが分からない。 音楽に合わせて首が横に曲がる癖が治らな…

ラブレターを書くなら、こう書こう。

拝啓も前略も何も、僕にはあまり其れがどういう使い方をされてきたのか分からないので、知らないまま貴方に手紙を書きます。 数日前、僕がいつものように学校をほどほどにこなし、熱量としては全然足りないような毎日の後、一人家路に帰り、それこそいつもの…

人事のように。

物事を考えてみる。 眠くなる前に、眠くなる前に。 詩を書けるうちに、そのタイミングに、きちんと残していける人間にならないと、命なんて意味が無いものになってしまいそう。 瞬間タイミング状況環境すべてすべて、逃しちゃいけないのに、慎重さは余りに愚…

僕が気持ち悪い理由。

まずは、顔。不細工。救いようが無い。顔色は酷く悪い。 歯並びは致命的に悪く、まるで誰かに殴られようにがたがた。歯の後ろに歯があったりするし、歯肉が完全に浮いている。だから口臭も気持ち悪い。口がちゃんとかみ合ってないから、気をつけないと口から…

やめて! って言われるくらいやってみたい。 やめてっていってもやめないけど。 そんなに言うなら、僕を殺せばいいのに。 ちっとも動物を可愛く感じない。 何で我慢するんだろう皆。 僕は我慢できないよ。

正直。

下らない。 すでに実はそれによる自分の誇示にすがり付いている時点で惨め。 純情だとか穢れとか、そういうものに脅かされている時点で、一歩足りない。 脳髄があるから、レイプまがい。 悪さを働いてしまった、と明確に意識しても、そんなもの気にしている…

愛情を探していたりする。

久々に進展。 結局ゼミの先生と相談したものを作ることになりそう。 来週までに試作品を作ることに。 内容を簡単に。 僕が今まで執着してきた文字、言葉。 それから一旦意味を取り払い、その上で表現をしていくという作品。 これだけでは分かりにくいかもし…

随分と不調な毎日。 何事に於いても僕がずれている。 あの子も振り向いてくれないし、うまく言葉にならないし、緩やかで確実な時間のせいでやるべきことを見失ってしまうし、お金を使いすぎてしまうし、誰かの好意的な視線を疑ってしまうし、誰かの傍にいた…

ほかの人の日記などを読んで思う。 僕は僕が読むようなそういう人たちのように、恋の悩みだとかそれに伴った色々な事件を書くことなんて出来ないし、気の利いた文句やその人の観察力を発揮した新しい着眼点なんて物を書けるほど物事を見抜くことは出来ない。…

最近無性に恥ずかしくなってくる。 誰にも見られたくなくなってくる。 僕を見透かさないでください。 僕からのお願いです。 時間が止まらない。

メッセージをください。お願いします。 待っています。

自分のしたいことをすればするほど、自分にやさしくすればするほど、自分に素直になればなるほど、自分のことを考えれば考えるほど、人に迷惑をかけて失望されて、それに気づいて不安になって、物事はうまくいかなくなって悪循環し始め、その結果恐ろしく肥…

僕を追いかけてみろよ。 僕を欲しがってみろよ。 僕を飲み込んでしまえよ。 僕を奪い取ってみろよ。 僕を独り占めしてみろよ。

ずっと疑問に思うこと。

何でバラすんだ? 勿体無い。

慰められたのは僕の方だった。 少しだけの希望を知って。 時々の憂鬱、など。 現実はもうずいぶんと分かってきたつもり。 僕の言葉で救われた、と言ってくれる人がいる。嬉しい。 だけどまだ足りないから、時々は憂鬱。 がんばろうとすると、ささくれる。 一…

夜になって少しばかり独り言を呟けば、随分と楽になれます。 他の人を思うことができるほど余裕があるときが一番嬉しい。 そのままでいたい。もっと求められるような人間になれたらなって思うけど、うまくはいかない。 あの人はいつだって違う人を想ってる。

日記を書けるようになってきてよかった。 すべてが僕だ。

如何して貴方はまるでさも不可能だというようにそんな悲しいことを言うのですか。 こんな僕ですけど、少なくともその不可能は信じられません。 こんな僕だから、そんなこと信じたくもありません。 信じない僕を知って下さい。 できれば試してみて下さい。 そ…

愛されたいな。 抱きしめたいな。 好きって言いたいな。 なんて、乙女心を発揮したところ、現実に怒られました。悪気はなかった何て言っても相手にしてくれない。だから僕は久々に怒って手を上げてみたら、それが余りに頼りなくて、なかったことに! 逆は大…

毎日毎日味気なくその中で僕の感度は徐々に錆びていきます。 誰かしらとの出会いとか、様々な思惑とか、突然の環境の変化とか、そういうものもあったようなきもしますが、時間とともに少しずつ色あせていき、僕の心は次第に沈み、状況に関係なくすべてが退屈…

ヒーローが突然やってきて。

僕を励まして帰っていきました。 彼はやっぱり凄いな、って想いました。本質的にああなれたら、怖いものなんてないんだろうなぁ。 さて帰っていったけれど、彼のおかげで僕は随分と元気になりました。気分としてはベターです。 これで色々しなきゃいけない作…

おかしい。

突然腹が立ってきた。 イライラする。

疲れた。誰もいない。 誰もいない。誰も抱きしめてはくれない。 誰も知らない。誰も僕に興味なんてない。 怖いくらい、だ。 僕はわがままだ。 僕は欲張りだ。 僕は最低だ。

だから誰にも愛されない。

僕が嫌いだ!

僕が嫌いだ。