2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

世界は閉鎖的じゃないといけない。 でなければ、感情に正しさを持ち得ない。 出来れば否定をあまり多く持っていない種類になりたい。 向いている世界でありたい。 からかうところを間違えてはいけない。 惨劇を回避する前に気付くべきことがあります。

僕がもしもおかしくなれたら。 自分を心から愛して、信じたものを疑えなくなって。 無理な恋も執拗にアタックして、そして愛してもらえると信じて疑わず。 そういう想いや、出来事を詩に書きつづけること以外、何もしない人間になりたい。

強い意志はどこにあるのか。 押し付けがましくても好い。完全にわかっていなくたっていっこうにかまわない。 僕をおかしくするほどの強い意志が現れるようにと、踞っている。

状態も原因も願望もわかっていた。 僕はそれをただ待っているだけです。 どうしようもない奇跡を待って、それが報われないことを愚痴してるだけ。 なんて建設性のない毎日。

僕の言葉が全然足りない。 まだまだ研ぎすまさなければだめだ。 もっと考えなければ。

例えば好きな人に愛の告白をして、失敗したとして。 その後になぜだか急にうまく喋られるようになったら。 僕はずっと僕を責め続けたいと思った。

最近はすり切れていて、とても身勝手な僕です。 できれば、ずっとベッドで横になって、眠ることもなく、考えることもなく、何も知らないままでいたい。

注意深く観察してはいけない。 惨めになるから。 勘違いしていたい。

もう疲れたので、楽に生きる方法を考えてる。 それって実は、楽に死ぬ方法を考えるのに凄く近い。

助けて。

沈黙という選択肢が僕には残っていた。

お盛んなことで。

煩いかく語れり。

小林ゆうは凄いな。

意味を知らない詩で進む方向。 一つ一つの表現は短く簡潔にしたい。 質を保ったまま量を沢山作る。 其の為に言葉そのものに対するリサーチが必要か。 少しだけ完成形態がみえてきたきがする。

wazuraism http://wazuraism.jottit.com/

量は狂気。

皆嘘吐き。

僕は素直だから言う。 僕はただ、大丈夫だよ、って抱きしめてもらいたいだけ。 僕はただ、貴方が好きだよ、と手を握ってもらいたいだけ。 僕はただ、怖くなんて無いよ、と傍にいてもらいたいだけ。 僕はただ、こんなくだらないことばかりを積み重ねてまるで…

分かる。

僕は嫌われている。最早反論を叫んでくれるほど元気な人は周りには居ない。

ファンタジーの世界では皆が僕に優しくしてくれます。ファンタジーの世界では皆が僕を好きになってくれます。ファンタジーの世界では皆が僕を褒めてくれます。ファンタジーの世界では皆が正しく恋に落ちます。ファンタジーの世界では皆の視線は其々一つだけ…

怖いもの。

足元。背後。時間。現実。状況。音。可視物。予想。喪失。隙間。謎。知人の僕の知らない事実。セックス。

怖くて死にそう。

怖い。

五月蝿い。

粒子のように微弱な音でさえ、いまや僕の脳髄を揺らすから、聞きたくない。 形の輪郭をかろうじて作り上げる光でさえ、今や僕の目を痛めつけるから、消えて欲しい。 ただ、様々な意味や事柄、流れ、空想、だけに只管すがり付いていたい。 そして一度きりずっ…

首をかしげる鶴を思い出す。 僕は絶対にそういう言葉を言いたくなんて無かった。

気の利いたフレーズが沢山重なってね。凄く楽しくなっちゃってね。大きな声を出すのを我慢したんだけどね。急に境目がなくなってね。抵抗はしたんだけどね。私女の子だったからね。震えてるばかりで頼りなかったからね。私女の子だったからね。蹴飛ばさなか…

あはははは。 青春が訪れる脳内は、気だるいくせにファンタジー。 生々しく言葉が全然足りないまま、輝いている。 ところ変わって僕の身体はガリガリにやせ衰え糸は綻び、かきむしる癖が治らない。 夢の中へ行くということは、とても何かの代償を必要とする…

違うけど、分かるし好き、だから僕はそばにいる。