人事のように。

物事を考えてみる。
眠くなる前に、眠くなる前に。
詩を書けるうちに、そのタイミングに、きちんと残していける人間にならないと、命なんて意味が無いものになってしまいそう。
瞬間タイミング状況環境すべてすべて、逃しちゃいけないのに、慎重さは余りに愚かに僕を殺していきます。
それに慣れるのは、割と容易だ。しかし、手に入らない。其れは詰まらない。面白くない。
そのはずなんだろう!
世界が壊れて、僕という概念が壊れ、新しい、それこそ新しい、一つの感性の塊が生まれますように。