毎日毎日味気なくその中で僕の感度は徐々に錆びていきます。
誰かしらとの出会いとか、様々な思惑とか、突然の環境の変化とか、そういうものもあったようなきもしますが、時間とともに少しずつ色あせていき、僕の心は次第に沈み、状況に関係なくすべてが退屈になっていきます。
それがたとえ嬉しいことでも、悲しいことでも、すべては僕を置いてきぼりにして何喰わぬ顔をして過去や思い出という類いのものに日々らしくしようとしています。
僕の抵抗は一体何なんでしょうか。そうしなければショートしてしまいます。空はいつまでたっても落ちてきません。おかしいです。
言葉を書く、といいます。おっかなびっくりです。僕にはどうやら才能と、知識と、思考力の三つが足りないようです。それがすべてだと言われました。おっかなびっくりです。
おっかなびっくりです。


女の子といちゃいちゃしてる人が居ました。とても羨ましかったです。まる。
ちゅーしたいなぁ。あはは。


今日はヒーローが来てくれません。
そんなに毎回毎回来てくれるとその希少価値が下がってしまい。ヒーローもありがたがられないということを知っているようです。
ずるい!!
おやすみしても眠れません。だからおやすみとは言わないまま眠ったりします。


どうやら僕はあの子に嫌われているようです。困ってしまいます。
どうしても人に好きだっていってもらえません。暴力だけは使いたくないんだけどなぁ。
こんな僕なので四六時中そんなことばっかり考えています。
昔仲良かった人に遠巻きから嫌がらせを受けています。変態じゃないから僕は。


ジッポに油を注ぎました。
これでまた火がつきます。


学校行きたくないなぁ。


あれ、もしかして僕って最低。mosikasinaitte! わーわー。