真っ暗。
誰か僕を殺して。 僕の死体は好きなようにしていいから。出来れば、家族には見つからないように、だったら嬉しいけど。 さっさと直ぐに。 終わることがこんなに楽なことだとは想わなかった。
昔は、僕は死にたいとは思えませんでした。 僕が死んだら、友人や家族に迷惑をかけるし、もしかしたら悲しませるかもしれないし、葬式とかでお金もかかるし、僕が今まで生きてきた間にかけてもらったお金や想いや様々な労力を一つも帰すことが出来てないまま…
本当に僕は心が寛大なわけではなかった。 むしろ酷く意気地だ。 本当にただ、心を爆発させるような出来事に出会ったことが無いだけで、そういう出来事と向き合えなかっただけで、逃げていただけで、もしも出くわしてしまったら最後、僕は人並み以上に融通が…
きっとみんな狂ってる。 分かり易く狂ってるか。分かり難く狂ってるか。 うまく狂ってるか。悪く狂ってるか。 僕に狂ってるか。貴方に狂ってるか。他人に狂ってるか。誰に狂ってるか分からないか。 中傷なんかじゃありません。 ただただ、考えた僕が切ないで…
不安になる。疑心暗鬼になる。
やらなきゃ。
幻覚も幻聴もない僕はいつだって正しい。 いつも正しい事をする人がいる。 もう僕の脳内は様々に色々な場所においてきた。
僕の思念体を置き去りにして。 僕の体は朽ち果てて。 三百年後の世界の進化した人形に。 僕の思念体がトリツいた。
明日になったら僕はいなくなってしまわないだろうか。 いい意味でも。悪い意味でも。
昨日はそのまま寝てしまった。 朝から猛烈に気持ち悪い。体が毒で満たされている気がしてならない。理由は分からない。 やらなきゃいけないことが沢山ある。
頭を無心にすることは僕には出来ないので、横になり、頭の中をずっと「うわああああああああああ」というように、ひたすらキーボードを押しっぱなしにするように、ずっとずっと脳内を全部使って意味のない配列を流す事によって、他の思考が紡がれずに、自分…
しんどい。泣く。
辛い。
詩が書けないまま、日々の中の問答ばかりが積もり続ける日々です。完全に孤立したそれは、考えている時、その瞬間だけ僕を僕から逃してくれるのです。 人の前では気丈な僕です。偽りもなく僕は健常です。楽しげに笑っています。 しかし何かがおかしいのです…
久々に友人と話をした。友人がいると、僕はそんな僕ではなく、ただ毎日を毎日として過ごす僕でいられる。 それをとても感謝する。 僕は僕を取り戻せただろうか、と想う。 そして、どちらの僕に対しても、不信感を抱く。 この憂うつの中に飲まれているらしき…
死なない程度に食べ、大半は煙草と水分だけで生きている。 外にも出なくなり、部屋は惨状を極め、無気力に、携帯の電源も切り(アラームのたびに電源が自動的につくので、最早起きたら電源を消すのが週間になりつつある)、吐き気と憂うつでまともになれない。…
怖い。臆病。悲しい。 最近は、うまくやっているつもりだったけれど。 誰かの言葉が気にかかる。 僕は許される事がないと、理解してしまったら最後。 周りの人たちはみんな大人で素晴らしくて頑張っていて優しくて立派で。 何で僕は泣いているのだろう。 今…
神様!
言葉が出てこない。 食欲がわかない。 悲しい。 寂しい。 怖い。
最近はずっと横になってばかりいる。 悪い傾向だ。 何も出来ない。
甘い恋の唄は全て なくなってしまえばいい ゴキブリが僕 誰よりも早く死にたい
精神が汚れている。 肌に合わない毎日。 行動と思考が一致しない。 吐き出すものもないままに、僕は憑りつかれている。 ゴキブリの夢を見る。 包まれていたかった。
ただ非難されるのが怖くて、閉じ篭る。
僕が悪い。 碌でもない。
最近は眠ってばかりいる。 起きているのが辛い。 見えない重圧が僕を苦しめる。 他人顔の知人になじられる妄想が学校をますます恐れさせる。 お金の心配ばかりしているくせに、使ってしまう自分が辛い。 気分が直ぐに変調して、情緒不安定極まりない。 薬を…
本当は叫びたいのに、其れに於いては、ネットとはなかなか不便な場所だ。
うまくいかない。 そして、どんどん何かが狂って、うまくいかなくなっている。 僕の中も、僕の外も、何もかもが壊れてしまいそう。 其れを僕は望んでいるのだろうか。 おかしくなったのは、なんだったのか。 「分かっているくせに」 自己問答じゃ、軽蔑に耐…
はなちゃんだけがぼくのみかた。