2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧

結局。

僕はただ詩人になりたくて、それ以外では生きたくなくて。

「夢を見ました」

恐ろしい夢でした。 体調が悪ければ死んだほうが好いでしょうか僕は。

起床。

相変らず寝起きは風邪気味。 そして寝癖がヤバイ。帽子に頼る。 ちょっとのんびりしたら立川に繰り出そう。

どうやら。

今日の立川は一人になりそうな模様。 のんびろうかしら。

凄く久々な気がする。

お久しぶりです。いや日記は一応形だけ書いてましたが。 最近は大変忙しかったです。 そろそろ創作活動再開と行きましょうか。 といってる矢先、明日は立川へぶらぶらと。 久々に色々と買い込みたい。 そして26には前々から行こう行こうと言ってた、国立デー…

今帰宅。

疲れすぎて笑えない。 いや楽しかったけど。 今日の話し合いどうしよう的なほど疲れてる。 もしかしたらもしかするかもしれないので皆さんすいません。 ううう。やはり身近にネットがないと息が詰まりそうだ。

なんだか。

最近立て続けに飲み会がある。 今日も学科の人たちと国立へ。 帰宅できるのが早朝になりそうな予感。 新聞の話し合いとか色々で正念場。 とりあえずせっかく食べに行くんだから、楽しまないと。

演奏。

なんとかうまくいって。 其れに楽しかった。凄く楽しかった。 ベースソロでフロントのところまで飛び出したり、変な演出をしてみたり。 うさぎのなみだも厳かに出来て。 なによりアップルデーモンが色々と不安だったけど、何とかうまくまとめられてよかった。…

最近さすがに想う。

僕は稚拙だ。 世の中の中でも稚拙な人間の一人だ。 だから賢い彼らの自信に反論することは出来ない。 勿論、彼らが下した僕への評価にも耳を傾けて、理解している。 だから。思う。 頭は好くないし、なんでも下手糞だし、興味の無いことには本当に適当な僕だ…

僕は当たり前のように生きていく。

そして様々な情報に翻弄され続ける。一寸した機知に感動する。 関係ないけれど、さっきまで僕はとても頭が回らなかった。なんだろう、自分の今までの知識が出てこなくなり思考が単純化された。一寸した複雑はすぐに絡み合い、行き場を失わせていた。 そうい…

やることが無い。

だから仮眠。 僕は何だって他力本願。 そしていつの間にか現実が終わる。 きっと、それだけ。

それにしても。

僕って今更だなぁ。 今更。 時間って残酷なのね。 そして何より今更なのに僕という存在が終わらないところに悪意を感じる。

そういえば

今日からバイト6連休だ。 嬉しい。 今のうちにデートという名の展示をこっそり見に行く計画を進めないと。

ウェブスペまできて。

喉が渇いたのでまた戻る。非効率。 今日からサマーコンサート。 僕が出る日がどうやら全て木曜日だったようだ。 三つともうまくやれればいいな。 色々と心配。

まずい。

壊れそう。

駄目だ。

僕がまずい。

猿が持ってきた四角い緑の薬は便利。

さてそろそろ学校に行こうかと思うのだけれども、酷い雨でがっかりする。 バンド練習九時からか十時半からか忘れた。恐らく十時半だとは思うけど。 予定としては九時にいってスタジオで寝て十時半にバンド練習を始めて昼に終わってちんどんをせずに新聞の話…

帰り道。

想いっきり田んぼの横の道で自転車でこけて、あいてててて、でもやわらかいからいたくはないな、見たいな感じだったけど、どろどろで土臭い僕になった。 だから僕は雨が嫌いだって言うことにした。

最近。

朝起きると風邪気味。 とりあえず煙草を吸う。

そろそろ。

部屋の掃除をしようと想う。 綺麗にしたら、洗濯もして駄目になった服を沢山捨てて、新しい服を買いに町に繰り出そう。 夏休みだし。

眩暈。

学校に一日中いるのはあまりよくないです。 自宅に戻ったとたんと何だかとても疲れてしまって。 僕は向いてないな。 何に向いてるかも分からないけど、生きていければ良いけれど。 今の状態の代償を支払わなければ成らない。

しかしそれは。

もしかしたら僕を失うだけなのかもしれないな。 詰まらない人間に成り果てるだけなのかも。 誰も僕にそんなことを望んでいないのかもしれない。 僕は人間でなければならない限り、何の力も無いのかも。 ああ、時間が都合よく僕に合わせて過不足なく密着して…

そうだ。

きっといずれ息苦しくなる。 相手を尊重しすぎるのはそういうことだ。 努力してはいけないのだ。 努力する関係性は何も生み出さない。 接するということはそういうことではない。 陳腐でもくだらなくても、人としてわかりあうことなのだ。 素直さを必要とす…

ああ。

なんだか途中で叫びたい気持ちになったけれど、今はそうでもない。もう全て洗いざらい喋って、偽り泣く全て自分を喋りきって、自分の情報を全てアウトプットしきって、その後ただただその誰かの傍にいたい。 そうすればきっと楽なんだろう。 しかしそれは最…

疲れた。

なんだか大勢と話すのは疲れる。 危ないところだった。 特に何も話さず傍にいるだけでお互いを尊重しあうことが出来、自然に認め合える、自分との境目を曖昧に出来る、ただ平穏な関係は無いものだろうか。

さて

いざ飯田橋。 いったことないけど、山の手線上という言葉を信じる。

そろそろ町に繰り出す時期だと考えた。

明日の会議。

着る服が無い……終わってる人間として。

last.fm

あれでid:kusakerと僕の音楽の相性が100%だったらしい。まぁ最早好みの音楽の補完的なものをしているから当たり前といえば当たり前だけど。 しかし本人に言われるとなんだか男同士で相性とか気持ち悪かった。 おっと、これはkusakerさんには内緒の方向で。

心細い時にうたう歌。

が好き。 タテタカコの。 楽にしてくれる。 人は誰だってそう想いたいけど、其れが過剰な自己憐憫だと知っている。しかし、其れすら許してくれるから。 だから好き。彼女の歌声も好き。