2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧

僕の駄目人間具合。

がよくわかります。はい。 取りあえず久々に洗濯物をしました。 友人に正論を言われながら今からコンビニへ。

メルキオール2.3

と言うことでwazuraiゴミ箱1,7からメルキオール2,3になりました。ヴァージョンアップするごとに僕の個性を失いますが、満足。

つかれた。

重労働は久しぶり。 僕の家のバージョンが又上がる。

大丈夫。

大丈夫なんだ。 僕は少し夢見がちで。 だから色々とバラバラになってしまう。 抑えないと、抑えないと。 駄目になってしまいそう。壊してしまいそう。 駄目になったらごめん、壊したら本当に、ごめんなさい。

何だか急に。

悲しくなってくる。

紙面構成。

ひと段落。 話し合いもなんとかなった。基本的に僕は寝ていたけど。 red eyesさんの功績で僕の部屋が驚くほど清潔に成った。最早感動。 汚さないように気をつける気力も持てる。 引っ越してから初めて僕の部屋が好きになった。

最近は

エネルギーの使い方が違う。 創作活動も、課題活動も、何もかも使えていない。 しかし何だか其れが好い。

何より正確で素直な言い訳として。

「恋をしているのでできませんでした」

毎日が。

其れこそ浪費的に過ぎていく。

いつもいつも。

僕のやっている事は裏目に出ている気がしてならない。

僕は。

やりたいことに積極的な人が好き。 熱狂的に後先を考えず、だけど人を傷つけずに正しく出来る人が好き。 求めたいことを求め実行する人が好き。 常識の中で多少問題があると言われていることだとしても、其れを素直に出来る人が好き。

ううむ。

どこかに意外と冷静な僕がいて驚く僕がいる。

バイトバイト。

八月の初めの9営業日のうち、八日入っているとか異常だ。

今日想ったこと。

僕は完全に病気だ。

どんどん。

tumblr.が面白くなっていく。 今日から多忙な日々が又始まる。 のんびりしたいものだわ。

考えなければ。

誰にだって出来ることだし誰だってやっていることだ。だからこそ僕は考えなければ。 誰にだって僕以上に考える力はあるし、僕以上にやっている人ばかりだ。だからこそ僕は考えなければ。 僕には誰でもやっていて誰もが出来ることしか出来ないのだから、だか…

それと同時に

僕のナカで大きく変動していくことがある。 僕は。 今夜本当にいろいろなことに気づいた。 今まで生きてきたナカで何度目だろう。 この瞬間は。 僕はおそらく一生狂人になる時間もなさそうだ。

この夜は。

僕をまたひとつ大きくさせてくれる。 すばらしいものが多すぎて、偉大なものが多すぎて。格好よいものが多すぎて、圧倒的なエネルギーがあって、次の次の次の段階があって、それがうれしくて、それが悔しくて、叫びたいほどうれしくて、死にたいほど悔しくて…

何だ僕

また不用意に僕の考えのない行動で傷つけてしまった。 ここで代弁させてほしい。 本当に本当に本当に。 僕が馬鹿なんだ。 あああ、ごめんなさい。ああ、ひどいな僕ッて。

サウナの中。

さっきのシャワーも吹っ飛ぶほどですよ。 自然風を取り入れられない僕の家は夏場は地獄だぜ。 さて後三十分ほどしたら家を出て水道料金を払って、wazurai.orgを継続させなければ。 ああ、明日からバイトばっかりで嫌に成る。

そういえば。

この前バイト先で店長に「お前無精ひげでヤギみたいだぞ」と言われて、さっきシャワー浴びているときにふと鏡を見てみると本当にヤギみたいだった。 紙とか躊躇なく食べそう。 それだったら暫くは食料の心配はなさそうだな。

今日こそ。

色々な料金を支払う。 ギリギリ生活。

昨夜クーラーをつけて寝たら。

体がだるい。 くそ、クーラーめ。

不安に思うことは確かにあるけれど。

大丈夫。きっと。 夕ご飯を食べよう。きっと好い方向に進んでいるさ。

最近

本当に詩を書いてないな。 なんだろう。 でもきっと暫くは。 ただインプットに努めているだけでもまだ。 それ以上に今の僕の生活は待ち人の其れなのだろうとも想う。

今日は本当に早い一日でした。

少しのんびり出来る日が出来るとあっという間に過ぎてしまうものです。 そういえばムームーのドメインを継続しなければ。 煙草も吸おう。 時間という音楽を聴きながら僕は一体何を考えているのでしょう。

暗くなってきた。

そろそろ色々な手続きを完成させないと。

灰が手のひらを汚す。

僕は何なんだ。 詰まらない文章をいつまで書き続けて? もしかしたら僕は完全に終結し始めたのかもしれない? 死ねと聞こえる。外が怖い。朝日が邪悪だ。黒と赤のコントラストに埋もれてしまいたい。人殺しって言うな。僕は大切なものまで平気で駄目にしてし…

ある種タイミングが絶妙だっただけだろう。

取りあえずカフェオレをのみながら煙草を吸う。 恐ろしいけれど、其れは仕方が無い。 その時は又それを受け入れればいい。 心配なのは傲慢になってしまうことだけだ。 ただ真摯でいたい。

何度も何度も。

止めてしまおうかと思う。 少しずつ無理が生じていないかと不安になる。 僕の本質に自信なんて持てなくなる。 経験が僕を追い詰める。 だけど。