2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧

なんだか。

なんだろう。

誰かが言う。

「確かなものなんて無い」 「大凡全てを疑うことにこそ価値がある」 「特に自分を安堵させることや喜ばせることは信じるな」 「自惚れるな。世の中はお前の努力が才能と呼ばれるまで、何一つ変わってはくれないのだ」

ポカリスウェット。

何だか急に嫌になったり不安になるのは、きっと時間が僕の連続性を失わせるから。 一つの塊の僕を過ぎて、寂しくなったりする。 今は不安だ。なんだかとても不安。 確かなものがほしい。 僕が人間不信に陥らないほど確かなものが。

この僕が携帯小説なんか。

学校の課題で携帯文学賞に応募することになった。 この僕がまさか携帯文学を書くことになるとは。 ああ、どちらにせよあんまりだ。 賞金の五十万は魅力的だけど、リアリティがない。

いや

朝ごろ寝たような気もする。 まぁいいやもう。

明確に記憶することをやめていたような気がする。

そうだ昨日というかおとといは徹夜したんだ。 徹夜あけでふらふらで学校に行き、新聞チームに合流したんだけど、ライターには仕事がモウ無くて、見ているしかなかったからすぐにユーザビリティにいってそこで前回の実験のビデオを書き起こして、人を集めよう…

ただいま

「お帰りなさい」

よく考えると、

メールに気付いたのは一時だったのか。 じゃあ五時間も悩んでたのか。 そっか。

あはは。

あはは。 あはは。 僕の鬱なんてたいしたことない。やり遂げられるものだ。 今回其れが証明になった。 雨男さん僕をどこかへつれてって。 雨が降ってる。 そういえば僕って小さい頃人を侮辱するような発言をして、母親に泣かれながら殴られたことが一度だけ…

そうだ。いまだ。

今まで余り使いたくなかった言葉を使います。 「今こそこの鬱に勝たなければいけないときだ。たとえ今肉体が其れを見ることを拒否していても、打ち込む指を動かさんとしても、今こそやらなければいけないときだ。 詰り僕に鉄槌を」

いつも思うけど。

ジャズドラムで(それ以外はどうなのか知らないけど)、リズムを刻むときそれ以外の曲の盛り上がりに合わせた叩きとか、リズムを崩した叩きとか遊び的な要素のことを「おかず」というのがすごく嫌だ。

なんか嫌だな、すごく何も無いのに今日はモウ嫌だな。

でも朝から学校があるの。 別に何も僕の負担じゃないけれど気分がとても嫌なの。 薬もモウ無いの。 病院また探すのもめんどくさいの。 僕の発言に責任がもてないの。

一部で話題の☆だけど。 僕の感想としては。 「まぁ」

ああ。

皆が僕に失望していく。 誰だって失望していく。 僕への関心が薄れてしまう。 僕を忘れてしまう。

矛盾といえば。

当然として自己の幸福を願うのならば、一番に自己の幸福を願ってはならない。

ねぇ、ごめんってば。

僕って駄目だね。 本当に駄目だね。

なんだ。

なんでもないな。 本当。なんでもない。 大して何も言えるような状態じゃないし。 大して何も出来やしない。

改悪版ですが。

関係をせまると、気付かなくてごめんねといわれる 関係をせまらないと、君といるだけでいいといわれる たびたび部屋を訪れると、君に会えるから嬉しいといわれる あまり部屋を訪れないと、君が忙しくて心配といわれる はやりのカッコいい服を着ると、おしゃ…

思うに。

状態を知るのではなく、連続的に被受しなければ、結局状態では無い時とさほど変わらないんだと想う。 寧ろ状態によって何を受けられるかということにこそ、状態の意味があり、其れがなければそもそもそれは状態とは言わないのではないかと。

僕は人を苦しめ続けている。

どうすればうまく立ち回ることが出来るの? 何が正しい選択なんだろう。 一体誰に教わればいい。

今更だけどこの日記のコメント欄。

が書きにくいというかまぁ書くのが大変なのは、別に僕が拒否しているわけではなく、ただの仕様です。

1200まで時間がある。

しかし寝ると起きそうに無いな。 いつもこういう微妙な時間に失敗を犯す。

そういえば。

最近著しくmixi離れしてる。 まぁいいかどうでも。必然ではない。僕の中でも。

眠くない。

全く眠気を感じない。 最近tumblr中毒が酷い。 しかし文章もかけているので不満は無い。 ただ、生きていくことにはそれ以上に、様々な代償があり、其れへの支払いが遅れる若しくは放棄しつつある現状が恐ろしいだけだ。

とりあえず飯。

と考えた。 またもや吉野家かしら。 雨がやんだら行く。

ねむねむ

のどが渇いた。

なんていう夢だ。

悪夢だ。 現実も等しく。

ああ。

他人を信じることが出来ない。 ただ僕が手に入れることが出来る其々の情報を認識するだけでも、他人の背景などすぐに気付ける。 だから信用など出来ない。ましては心など許せない。 可能性も選択肢も、全て不幸の原因だ。 信じられない。信じたくないわけで…

感動は僕を失う。

そして過去を断絶し、僕を勘違いし一日が過ぎるだけ。