あはははは。
青春が訪れる脳内は、気だるいくせにファンタジー
生々しく言葉が全然足りないまま、輝いている。
ところ変わって僕の身体はガリガリにやせ衰え糸は綻び、かきむしる癖が治らない。
夢の中へ行くということは、とても何かの代償を必要とすることなんだと気づいた。
でもとても綺麗。
皆が皆青春のことしか考えられない。いつも。いつも。