2008-05-26 ■ あはははは。 青春が訪れる脳内は、気だるいくせにファンタジー。 生々しく言葉が全然足りないまま、輝いている。 ところ変わって僕の身体はガリガリにやせ衰え糸は綻び、かきむしる癖が治らない。 夢の中へ行くということは、とても何かの代償を必要とすることなんだと気づいた。 でもとても綺麗。 皆が皆青春のことしか考えられない。いつも。いつも。