何故僕が其れに対して嫌悪の対象として判断しなければいけない？ 沢山の軽蔑の目で見られ、様々な非難中傷を受け、冷たくあしらわれ、いまだ人間とさえ想われていないこの僕が。 沢山の一方的な好意を持つごとに裏切られ、不快がられ、嫌がられ、離れられた…

きっと今までの経験の中で自分の想う度折に現実は起こりえないことを立証してしまった人間たちは、偶然か必然か、もしくは自らの力によるものだとしても、完全に自分の望んだ形になってしまうと、それに対して不信感を感じ、不安を想い、想像をめぐらせてし…

暑すぎて胃腸がぐるぐる回転している。 内容物がシェイク。

きっと。たいしたことないよ。大丈夫。 我が家のお風呂が又半使用禁止になりました。

ずっと駄目な日。 ああ、やっぱり僕は。

ゴミ返却。 死にたくなってきました。

寝ないと。 明日バイト行きたくないな。

いけるかしら。いけなさそうで怖い。 せめてドメインのお金は振り込んでおきたいところ。

明日を過ごせば。

其れはともかく、突然鼻血が出た。 ゴミ捨て完了。部屋が広すぎる。 世間体を気にしたほうがいいと想う僕。

しかしウインドブレーカーを着ている僕はどうみたって気持ち悪い人だな。

だめなのね。 おかしいのは夕暮れ？ きっと僕。 生活能力のない僕を友達は必死で助けてくれる。きっとほっとくと僕は死んでしまうから。 「自分では何も出来ないの。だから助けて、だから教えて、だから気付いて」 僕が小さな子供だったら問題はなかったんだ…