2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧

カッコイイゾー。

いやいやいや。 まぁ何はともあれid:kusakerのおかげでタイトルが好い感じになりました。 この方向でいこうと思います。

艸さんが。

おやしろのむすめと ninja girl とみっみみらくるが大好きらしいです。 困った物です。

題名を考えていて。

色々思いついたんで、きた人の脳内変換に任せることに。 お好きな物をお選びください、かしこ。

パソコン不能。

パスワードですか。 そうですか。 朝は一人がつきものです。

モスにて。

正直青森りんごシェイクのキャッチコピーはわかっているなと思う。 一人の朝にて。

とりあえず。

六時に変更されました。 駅ビルドトール。 財布を忘れたのでs180。 最近こういうケースがおおいな。

バックアップメモ。

制服というのは、所謂職場や学校など社会の中でのまたもう一つ小さな括りの中で頻繁に使われる装飾、服装の名称である。 勿論その意味としては、その職場や学校、ハタマタ特別な状況下における機能性、利便性を追及したものとしてもある事はあるが、大半はそ…

そうだね。

一人一人違うから面白いとか言っている人間が。 お互い関係性を持って与え合うことをよしとするなら。 つまりは恋愛などにおける、相互理解を何より好いとするのなら。 そんな矛盾を美徳とするのなら。 全て一つになってしまえばいいのに。 一つになれればい…

忘れてたけど。

僕は「優しい僕」でなければ。 演技上でも、本質でなくても。 すいません、皆さん。今は難しいけれど。 薬さえ手に入れば、きっと上手くこなして見せますから。 あと僕に駆け引きなんて求めないでください。 僕はいつだって人間関係に疎い、天邪鬼ですから。

ごめん。

助けて。

あら。

「冷たいんだね。」 「わからない。」 「息苦しいわ。」 「ごめん。」 「まさにそれが。」 「ごめんなさい。」 「ねぇ。」 「ごめん……。」 「何でそうやってわらってるの?」 「わからない。」

何かしら。

「何色?」 「どうして、言論化できないの。」 「貴方の限界。」 「オシマイ。」 「やだよ。」 「オシマイ」 「やだよ。」

気軽には僕の友達の家でやろうかな。

燃やして。 途切れて。 傷んで。 殺して。 次はまたもや遣ってくる?

堪らないね。

この電脳だからこその。

畜生!

吐き気。 あああ。 ああ、病院は28。 28。

結局は侭に。

エンターテイメントを求めなければならないのだろうか。 難しい。 どうしてだろう。 温い水につかりすぎたのか。 それとも最早僕には実現できないことなのだろうか。

あああ。

何だろうね。 まぁそれは僕に才能も努力も無い結果ですか。 響かないとは亦。

そろそろ。

不動産やに出かけなければ。 昼ごはんに麺道場にて独りで。 今日もバイトか。 ついでにバイトの後に同僚と共にホルモン焼きを食べるらしい。 ホルモン焼きなんていつ以来だろう。 学校の記号論の追加課題そろそろ着手しないとね。

あはは。

何で笑ってるんだよ。 全く。 あ、ごめん、怒った? いやいや。だってさ。 此処でテロップ。 「彼はそうする事でしか人のことを認めることができなかったのだ。」 赫々云々。

うが。

ああ、電車が遅れて寒い思いをした。 なんだかとても疲れました。 明日当たりに不動産屋さんに行き、住所を明確にとどめておこうと思います。 タバコを吸っての吐き気は毎度のことですが、まぁなんとかなんとか。 暖房が直ってよかった。

詩。

最近良く考えたら日常生活に必死で文章を書いてないなと。 小説が致命的に遅いのはいつものことですが、詩のほうも少しばかりスローです。 詩は気持ちがなんというか、今だ、って時に書いているわけだけど最近は其れがアウトプット可能な状況と結びついてい…

ドク。

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好い人にはライターを。

そんな気分。 気まぐれです。 空模様に注意。 ふと三月に入ったら髪を切ろうと思った。

よし。

引越し業者完了。 27日です。スマイルです。 なんとかうまく。 後は部屋を何とかするだけ。 そろそろロッテリアに行こうかしら。

おはよう。

ございます。 ロッテリアは1030から普通のメニューを売り出します。 其れを狙って今は待機中。 今日はバイト。 18日が暇になったけど予定が特に無くて困ってます。 あ、引越しやサンに電話しなきゃ。 それはそうと、夜かけっぱなしだった音楽が朝には止まっ…

そう今は。

独り。

昨日買った

ピアスが入らない。 ううむ。要検討。 とりあえず暖房をどうにかしないと寒くて仕方の無い現状。

昨日遊んでみて。

分かったこと。 ・僕ってこんなに体力が無かったっけ。 ・僕は僕のこの病気が大嫌いだ。 ・こんなにも体が動かなくなるのは初めてです。 ・とても楽しかった。

ああ、

僕の病気は今まで擬態だと思ってた。 実際にやっぱり僕をむしばんでいるんだな。 とても残念だ。

なんだか。

僕って結局優しい子になれたのかな。 と、映画みておもいだした。