孤独感に打ちしがれるまえに、何か書いてしまおうと想った。 例えば最近のこと。僕は相変らず神経過敏と鬱状態に悩まされ、体が落ち着かずで鬱状態に突入で、余り上手く生きているとは言いがたいということ。 例えば大切なこと。僕はやはり詩篇というより文…

絶望を感じすぎると駄目になってしまう気がして仕方ない。 僕がもたない。 もっといっそ芸術家気取りで詩人気取りで、恰も自分がすごい人間であることを気取って生きないと、悲しいけど其れは寂しいことだけど、生きていけない気がする。 やっぱり寂しいけど…

絶望的だけれども、絶望なんて気にしないことにした。 取りあえず書きたいことは出来るだけ書いて、やれることをやるしかないようです。

今日は昼の一時過ぎに起き、寝起きの煙草を吸っているとid:Ynkさんから食事の誘いが在り、夕方までは暇だったので一緒に池袋へ、池袋に行くのに案外時間がかかる僕ですが気にせず池袋へ、本当はくまがやという皿うどんのお店に行きたかったんだけど今日は開…

何度だって繰り返す。 僕は気丈さを取り戻す。 僕は強くならないといけないのです。もっと強くならないといけないのです。もっともっと気丈に、優しくならないといけないのです。誓ったはずなのです。ずっと昔に其れを誓ったはずなのです。なのに僕は何度も…

酷い夢を見た日には、必ず救済の現実が待っている。幸せな夢を見た日には、必ず残酷な現実が待っている。僕が夢を見た日には、必ず誰かが命を終えている。僕の命が終えた日には、誰かが夢から覚めるのかしら？ 果たして果たして。嘘も全て網状になった僕へ、…

人と話すほど分かる。 知れば知るほど分かる。 僕の未来には希望なんてなく、僕を受け入れてくれるものなんて何一つなく、ただただ僕の無能さを散々晒すことしか出来ないということが。 いっそ何もかも忘れてしまいたい。 いっそ何もかも信じずでいたい。 例…

読書が出来る瞬間が少ない。 勿論未読の本は大量にあるし、其れを読める時間も十分ある。 しかし、最近は僕の精神が読書をすることに耐えられない。落ち着かず、続かない。 震えが止まらない。絶望的だ。 本を読めるだけの心の余裕がない。 そうしていくうち…

頭が痛くて仕方がないから、誰も信じられなくなりそうで、のどが渇いて声が上手く出せなくて、僕はどんどん他人から離れてしまっている、悲しい気持ちばかりで何も後には残らず、その気持ちをうまく書くことも出来ず、つまらぬ言葉しか言えず、どうしようも…

何が何でもなんでもないけれど、僕はただただ自分の将来の不安に怯えています。 考えたくない、忘れていたい、けれど、時々フラッシュバックしたときの絶望と不安は僕を殺そうと躍起になる。 だからといって、僕に出来ることは少なく、生きることは困難だ。 …

僕だけ蚊帳の外。 蚊帳の外。 寂しい。

目に見えぬ。

バイトに行った。何だかとても疲れた。 久々に一人で町へ出た。ぐったりしてしまう。 今やってるバンドが少しごたごたしてる。殆どが僕のせい。人並みになれない僕のせい。 ごたごたとどんどん急展開。嫌な展開ばかり。 だから今日はどちらかと言うと過敏で…