何だ其の返し方は。 全く知性を感じない。 馬鹿は嫌いだ。 馬鹿は大嫌いだ。 もっと物を考えて発言しろよ。 なんなんだ。 詰まらない人間だらけ。 もう十分。もう沢山。 黙れ。

もうだめだ。 僕はもうすぐ壊れます。 もう手遅れです。 壊れます。 壊れますから。 もう終わり。

癖になってきた。 自分の発散方法。 後戻りできない。

知ってます。 でもしないと壊れちゃいそうなの。 壊しているのにね。 なんだか笑いたいな。 苦しみをやわらげてくれる薬を飲みたいな。 もう何一つうまくやれない。 言葉も、音楽も、勉学も、作品も、生活も、仕事も、交友も、感動も。 うまくいかないや、や…

痛くないのです。 気付かぬうちに死んでしまったら、もしかしたら痛みを感じないのかもしれません。

ロゴの抽出の方法が全く分からない。 イラストレイター全く使えない。 文章だけでは課題が終わらない。 オワタ。

芸術の上では百万人の人を殺しても、ただ紙の上で殺すにすぎないのに、一たん現実の行為に入ると、百万人の殺人は歴史上ぬぐいがたい罪になるのである。すなわち、芸術はどこまでいっても無責任の体系であるのに、政治行為はまず責任から出発しなければなら…

親にもらった体です。 だから大事にしないといけないのです。 親に、もらった、体。 もらったならば僕の体。 もらったものを僕の意思によって自由自在に使うことをとがめられることは矛盾している気もする。 本当は完全にもらったものではなく、与えられたも…

若しくは僕を救ってくれるのですか？ 止めてください。知っていることを繰り返し言われるのは苦痛です。 疲れた。 早く作らないとナ。

僕がなぜそんな風に言ったのか。 なぜ僕がそう宣言したのか。 なぜ僕は取り繕ったように振舞うのか。 誰も僕の意図を知らない。 誰も僕の真意を汲み取らない……。 誰も僕に気づかない……！

やっと僕は今、軽度のうつ病になってしまったのかもしれない。 軽い軽い、うつ病になってしまったのかもしれない。 僕が弱いからいけないんだよ。

なんだかとても悲しくなるのは突然で。 反省すべきは僕の行い。 「人は不完全な死体として産まれ一生をかけて完全な死体になると言います」 「死体は燃えるごみです。ならば人間はごみとしても不完全な存在でしかない。なんて詰まらないことでしょう」

すぐに意地悪をされて泣いてしまって。 其のたび親に慰められて。 いつもいつも泣かされちゃって。 一寸した事で泣いちゃって。 其のたびに親に愛情をもらって。 そして大きくなりました。 随分大きくなりました。 泣かないように生きてきた。 でも結局僕は…

今の状態って割と人間として最低の部類に入ってそう。

という言い訳。 ああ。

さて、黒猫の三角を読書中。 そろそろ部屋を片付けようとも思う。 ゴミ袋はいつも買うたびになくなるのがネック。僕だけのネックかしら。

キャッシュカードクレジットカードなどが財布の中から消えている。 必死の捜索中。 軽く切れている僕。 ふざけるな。 酷く死にたい気持ちをどうしてくれる。 本当に誰か殺してくれよ。 なぜ今になってなくなる？ なぜこのように状況が都合悪く変化するんだ。…

右側のなんか色々とあるものがさらに長くなりました。

といえば大げさだけど、少なくとも近くのビデオやサンで借りられるものはほとんど制覇してしまった気がする。 僕は過虐的な人間なのでそういったものが見たいのです。そして思いっきり笑いたいのです。 最近は又自分にしか過虐をできずにいるジレンマ。とい…

思うところあって小説のページを閉鎖空間へ移行。 よし原因は「太陽の日照りのせい」にしときます。なんとなく。 今度からは今の技術においての小説をかくやも。 詩を書けないほど精神的時間的余裕が無い昨今。 語尾に死ねばいいのにとつけるとあれなので、…

をcueさんの誘いで早速始めることになったけれど。 いまいち実は使い方が分からないまま、ぼけっとしてる。 恐らく今の状況を簡単に言葉にして、楽しむものだとおもうけれど、連続的に頻繁にやって綿密に状況を知らせるためのシステム？ 携帯からも更新でき…

「ネクロマンティック」 「死の王」 「鬼畜大宴会」 「オールナイトロング」 「食人族」 「大脳分裂」 「黒い太陽」 「カンニバル!ザ・ミュージカル」 「自殺サークル」 「発狂する唇」 くらいが今思いつくそれです。

課題が進まない。 学校の施設も四時半からで、バイトでいけない。 お腹がすいた。 雑誌を作らねば。 今日のバンド練習はいけない模様。 何なんだ本当に。