書きたかった、だから書く。

なんだかとても悲しくなるのは突然で。
反省すべきは僕の行い。
「人は不完全な死体として産まれ一生をかけて完全な死体になると言います」
「死体は燃えるごみです。ならば人間はごみとしても不完全な存在でしかない。なんて詰まらないことでしょう」