如何しても。

ああ、洒落にならないようなことに陥りたい。
破滅願望というよりは違和感。
どんな感情も逃しはしないわ。
もっぱらミステリ小説ばかりよんでいるけれど、どうしても娯楽の範疇から脱することができない。
不満では決してないけれどだめだ。
で、最近エルフェンリートを見ることにした。楽しくて仕方ない。
人はバラバラにならなければ耐えられないだろう。
所詮僕は鬼畜じみた下等なゴアに過ぎないのだ。
あは、それでもやはり嬉しい物は嬉しいし、楽しい物は楽しいし、欲望を止める気もしない、ただ条件さえ満たされれば僕はなんだって構わない。
誰に嫌われようが誰に疎まれようが誰に何を言われようが。
あは、ああ気持ち悪いなあは。ニヤニヤニヤニヤしてるんじゃないよ。
ドチラが本当の僕でしょう。
ああ、ああ、あああ、あは、あはあ。