2009-01-01から1年間の記事一覧

SF的視点と観念的視点では、一つの物語を見ても随分と評価が分かれるなと想った。当たり前だけど。

僕のあらゆるマイナスは、透明人間が不安でいつもいつも「そこにいるのは分かっている!」と喚いている状態に非常に似ている。

いつから僕は演技をしていた。

僕は結局、僕の本当にちっぽけな創作物に対するプライドみたいなもののせいで、前に進めなくなっている。

「逃げるな!」

消えてしまいたい。記憶喪失になりたい。行方不明になりたい。物語から帰ってこれなくなりたい。馬鹿になったまま目が覚めなければいい。叶わない事は知っています。

ココに書き殴っている、これらを投稿するのにも勇気が要りそう。

最近気づけば、ベッドで目が覚めて、それまで何してたかぼんやりとしか分からないことがあって、不安。ヒーターがつけっぱなしだったり電気がつけっぱなしだったり(これはよくあることだけど)上着を着たままだったりする。

萌えには、笑いが必要不可欠だという事を知った。

どうしても僕が書く詩は、萌えもユニークさも描けない。

携帯電話の電源をつける勇気がない。

嗜虐心の行方が分かりません。

胃が痛い。

僕の生産の遅さには困ってしまう。

笑ったり泣いたり出来ないように。

生きています。

本当にごめんなさい。

恋する乙女は大変なんだなってことは分かった。

エルフェンリートと腐り姫の少しばかりの類似点について。

自分が行動しているその全てに於いての、尤もたる理由を注意深く知ろうとしなければいけない。

鬼畜です。陵辱です。猟奇です。サディストです。

要素を拾い集める事で、僕の生活は推理小説になる。 いつまでもデスクトップ放置され、使わずに佇む、三次グロ画像フォルダ。僕の頭を何度も反芻しては刺激する、「殺人異常」という言葉。エド・ゲインのような散々な僕の部屋。いつでも炎上する準備を整え続…

「あたし、 あなたのことが好きだったよ。 知ってた?/ちゃんと言えなかったこと、 すごく後悔してたんだよ。 知ってた?/誰にも渡したくないって、 今でも思ってる。 知ってた?/じゃあ、さよなら。 もう逢えないけど。 …これは知ってたでしょ?」「あたし…

携帯電話は嫌いです。

何とか詩のキャラクターが整理できた。 今までの詩も何とかそれに還元して、新しいのを書きましょう。 遅れ遅れの状況だけど、とりあえず詩を書いてきましょう。

チカチカするのは嫌い。 追い立てられてしまう。 勇気を出して相談してもそんなもの。 はやくしねよぼけとかぜがそよぐ。 死ぬ価値すらない自分がここに残されただけだと言う。 視界のハズレを飛ぶ虫たちが居る。否定できない。僕の部屋は生ゴミだ。 ここは…

そして誰かがはっきりと言う。

「笑わせるな」

やっぱり詩を書くのは嬉しい。 それがうまくかけてなかったとしても、フレーズを重ねていると心が躍る。 随分と忘れていたけど、僕はやはり心から詩を書くことに心酔している。 そこに僕の唯一の自己愛が存在しているのだろうと想う。 ふと今の自分を振り返…

隣の部屋の人がドンドン壁を叩いてる気がする。 上の部屋の人がドンドン天井を叩いている気がする。 僕の部屋のドアを誰かがガチャガチャ回している気がする。 幻聴ではないと信じたい。 だけど幻聴だったら救われる。

・妹にプレゼントを贈る ・一つだけでも詩を書く ・具体的な言葉を残す ・お金がかかることはしないで欲しいと頼む ・謝りたい人に十分に謝っておく ・お世話になった人には分かるようにしておく ・好きだった人には好きだったことを知らせる ・最低限の身の…

僕の涙はどろどろしている。

真っ暗。