何で一度たりとも他人に相談しなかったんだろう。 一度たちとも自分で解決しようとして、迷惑ばかりかけていたのだろう。 一度たちとも誰に心から辛いということが出来なかったんだろう。 何で、僕はこうやって後になって気づいてばかりなんだろう。

親が僕の小さい頃の夢を見たというメールが届き、涙が止まらないところ。僕は何でこんなに成ったんだろう。

面倒くさがりながらも学校に行って、うとうとしながら授業を受けて、昼ごはんはいつも同じメンバーで食べて、くだらないことで盛り上がって、学校が終わったらサークルに行って、下手糞だけどベースが楽しくて、課題が大変大変って言いながら、実際はそこま…

なんで泣いちゃうんだ。 なんで動けないんだ。 なんでこんなことも出来ないんだ。 間違ってる。

ああ。

誰かに好かれようとしてたよ。 愛情の対価を求めていたよ。 知ってる、知っています。 知ってる。 頑張れ。頑張れ頑張れ。 頑張れ。

縦に切ろうが、横に切ろうが、死んでいないのなら、大して変わらない。 難しい。

たいしたことのない。

さて問題はバイトをこの腕でどうするかということだけだ。

疲れただけ。 とてもとてもつかれただけ。

僕は変わらない。

それで満足かな。 頑張って。負けないで。 忘れて。

余り見ないほうが好い場所なんだろう。 何の価値もない。 見ないでください。

僕の周りの出来事のせいじゃない。 僕の周りの今の関係のせいじゃない。 うん。 ただ日常が僕をおかしくします。

どうでもいい。 くだらない。 興味がなくなった。 何もかも。

いじわるしないで。 面倒くさいの。 面倒なのよ。

なんだか。 純粋じゃないな。思考に縛られているのは不自然だな。 じゃあどうすればいいんだ。

発言による転換。 状況の区切り、僕の終わり。 大きな変化、取り繕いのふり。 スイートピー、スイートピー。

追いつけなくて、取り残されて。 いつの間にかわからなくなって、諦めて。 時々嘯いて、楽しいことで誤魔化して。 寂しい寂しいっていって、だけど一人に愛情を注ぐのが怖くて駄目で。 動きたくなくて、やらないといけないという意識が僕を苦しめて。 だけど…

当たり前だけど、手の甲より手のひらのほうの皮膚のほうが薄い。 持ち方は鉛筆を持つようにやるといい。

矛盾。

世界はとても僕に優しい、な。 応えてあげたくなる。

僕が少しずつ遠く小さく消えていく。

今日は早く終わりました。 好きな人に嫌われてしまったきがします。僕がだめでした。 うまくいかないです。頑張ります。頑張ります。 猫がないています。 雨と風が冷たくて寒いです。

ずっとこんな僕でいられたら、いられたら。 僕はきっと朝が怖くなったりしない。 僕はきっとできることができなくなったりしない。 僕はきっと好きな人を泣かせたり傷つけたりしない。

好きな人と一緒にいると、時々創作活動なんかせずにでも、ただ静かにのんびり余り怒らず辛い思いもせず穏やかに暮らしたいと考えてしまうのです。 と、同時にやはりそういう、僕の大好きな、気持ちをほかの人に感じてもらいたいから、文章を書きたいとも思う…