久々に「今、そこにいる僕」を見返している。
やはり面白い。
このアニメの脚本も倉田英之だったこと気付く。
最近の纏め。
人の声が聞こえてくる事は、もうなくなった。
ただ状況が僕を苦しめるだけ。もう精神病院の範疇ではない。
僕の無才と向上心に対する怠惰がどうしようもなくハナにつく。変わりたい。
僕には人並みに出来ることがなにもない。何一つ人に誇れる発展できる応用できる迎えられる技術がない。
お金が底につき始めた。そろそろ新しいバイトを考えなければと思うけれど、なかなか進まない。
将来が怖い。
親にこれ以上迷惑をかけたくない。
僕に出来ることがない。
でも、其れでもなお、感動的な言葉に包まれていたい。
今はまだそう考えていられる。
優しく在りたい。