もうまっくらです。 おばあちゃんのゆうれいのかおがこわかったです。 かれは、むずかしいことばかりなので、ぼくにはよくわかりませんでした。 でも、それでもたのしいのでしあわせだとおもいました。 がっこうがとてもたのしかったです。 だいがくせいって…
嫌になるほどの晴れ。 コンパスがなく授業にいけず、昼から。 僕は予想外に神経質だった。 小説の影響だろうか、周りの人の声が酷く悪意と軽蔑につつまれているように感じる。 特にサークルに対しては殊更に酷い。 バイトが気になって仕方ない。 僕が選曲し…
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