この前久々に仕事中に神経過敏になって死にそうになった。
煙草がなければきっと危なかった。
詩を久々に書いたら、とても気持ち良くて嬉しかった。
これからも書けますようにって祈ってる。
アニメと小説と音楽が僕を救ってくれる。
人と関わるのが難しい。タイミングとかテンションとかの調節が曖昧でおどおどしてしまう。
仕事先の同僚の危うさの暴走に怯えながら働いてる。
不労所得どうにかできないだろうか。
薬は増える一方だし、何も変われない。
眩暈をするほど働く事が苦行に変わっていく。
何も気にせずに遊びたい。
小説書かないとな。
貫徹が恐ろしい。