ついに26才になってしまいました。
シャレにならなくて笑っちゃうのです。
夢も希望も未来もありませんので、底辺らしく這いつくばって生きていきます。
死ぬまで詩を書けていけたらとりあえずは幸せって事でいいんです。それだけなんです。それで十分だと、信じ込ませているんです。
六月は東京に行くから今から楽しみです。
お金がなくて泣きそうです。