ナ、ナンダッテー

と素で思った今この時点。
気づけば徹夜でやってた課題が、どうやら僕の担当範囲を超えていたらしく(つまりほかの人がやるところも余計にやってしまったというだめさ)自分の馬鹿さにとことん驚きました。
いや、まぁやってるうちに楽しくなってきたのも事実だし、なんていうか勉強にもなったから文句は言えないし、というか文句言うなら自分にだし、余計なことをして逆に迷惑をかけている気分だし。
でもまぁ少ないよりはいいか、と開き直りながらnumber girlをビデオエディッタルームで聞いている11:45。