「あんた完全に狂ってるよ」 「そうか。僕はとうとう狂っていたのか。やっとやっと狂ってしまったのか。もう、夜を恐れなくていいのか。もう、幸せを追い求めなくていいのか。もう、他人から逃げなくていいのか。もう、休んでいいのか、な」 「あんたは絶対…
思考が弾けた。 二次グロ画像を見て、何とか精神を保っている。 眠るのが怖い。眠る事が間違いな気がする。 誰かの仕業だ。 寒くないのに、寒気が酷い。 皆が壊れていく。壊れながら生きている。 誰か、情熱的な、幸せな話を教えてください。
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