2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧

そろそろ

ずれが生じてきたので、ウェブページのデザインを少しずつ変更していきます。 たいしたことはしないけれど。

そうだね。

僕って普通だね。 あんまり馬鹿って言わないで。 苛めないで。 確かに才能ないけどさ。 うん。 最近言われた言葉集。 「おい、馬鹿」 「変態」 「気持ち悪い」 「死んだほうがいいんじゃないの?」 「うざい」

僕の領域。

もう周りを気にしなければいい。 僕のやりたいように生きて、そのまま死ねばいい。 誰も止めない。 少なくとも其の二つをとめることは出来ない。

トムはサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていた。 朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つほどあった。 窓からサンタが中を覗いているのが見える。サンタはニタニタと 笑いながらトムを見ている。トムはニタニタ笑っているサンタを見…

嫌われもののライオン(他の動物を食べるから)がある日家に帰るとイチゴの入ったかごが置いてある。 「こんなぼくにも優しくしてくれる人がいるんだ」と感激するライオン。 親切な人はそれからも度々色んな果物を置いていってくれるようになる。 だけどその…

之は特にすき。

お守り 育美ちゃんは小学校に上がる前にお父さんを亡くしてしまい お母さんはその後再婚もせずに働きまくって育美ちゃんを高校は もちろん、大学にまで入れてくれました。 でも、無理がたたって倒れてしまいました。 それでも身体が良くなるとまた働きはじめ…

ある日、私は森に迷ってしまった。 夜になりお腹も減ってきた。 そんな中、一軒のお店を見つけた。 「ここはとあるレストラン」 変な名前の店だ。 私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。 数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。 ・・・なんか変だ。し…

20世紀末から、21世紀始めの文明国では、 結婚をすることもなく、子供も生むこともなく、 一生の間、男以上の働きを見せる、女性が増える。 しかし、それは、女性の見かけの地位の向上と共に、 民族の衰退、ひいては、人類の破滅、に導く罠である。 百貨…

うちの両親がそうだった。超ディープなネトゲのジャンキーさ。 ハマってからの両親は、1年365日パソコンと向き合ってた じーちゃんの遺産食いつぶしながらね。会話なんてありゃしない。 あるとしてもネットの中で話すだけ。会話の内容も 「一ツ目山のサイク…

小学生:好きな子の家にお呼ばれされ、部屋に入る。バレンタインデーでチョコ貰う。 中学生:好きな子から年賀状が来る。放課後二人きりで話をする 高校生:夏祭り、花火大会で浴衣姿のあの子と手をつなぐ、キスする。 大学生:昼間からアパートでセックス。 小…

不幸な身の上のジョンはある日、孤児院の先生に尋ねた。 ジョン「先生。どうして僕にはパパとママがいないの?」 先生「あなたのご両親はね、ジョン。あなたが小さい頃、黒人の強盗に殺されてしまったのよ」 ジョン「どうして僕は歩けないの?目が見えないの…

あなたは未熟なヒヨコです。 あなたは今、卵の殻の中にいます。 あなたはあと数日で、殻を破って外に出られるまでに成長します。 あなたはあと数日で、完全なヒヨコになるのです。 そんなとき、あなたの卵の上に何かがやってきて、影ができました。 ぐしゃ。…

交通事故現場で両足ちぎれた男の子を お母さんがすごい笑いながら「どうせ死にますから!殺しましょ! ね!それが正しいでしょ!ね!殺そ!ね!どうすんの!こんなん助かってどうすんの!」 って石で殴り殺そうとして、周りの人が止めてた。 「あんた親だろ…

以前、近所のマンソンから、ものすごいヒステリックな母親の声が聞こえてて ウツだった。毎日のように、何かしらのことで怒って、ギャンギャン叫んでる。 子供が悪さ(?)をしてそれを咎めるために叫び、謝れ!と絶叫し、 おそらく謝ったと思われる後に、「聞こえない…

転載。

ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた 次の日見に行くと死体は消えていた 5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた 次の日見に行くと死体は消えていた 10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は…

感情のままです。

頭が痛い、煙草を吸う。 何をすべきか。 ああ、バイトだ。 課題は其の後。

そう、ただ誰かに認めてほしかっただけなんだ。 何でこんな結果に。 何でこんな苦痛に。 何でこんな僕に。 ただ、誰かが感動することを祈って。 誰かが心休まることを願って。 誰かが僕の最大の幸せと同じ感覚に気付いてもらえるように。 ただこんな役に立た…

きっともっと素敵な世界がやってくるでしょう。

其の日まで皆が待っているから、僕は逃れられない。 恐らく、つまり、僕が、言いたかったのは。 生き延びるには、其れ相応の、感情の、殺戮が、必要なのです。 赤く染まってもじきに枯れるよ。 僕はどれだけ僕のつもりか。

マイナーバージョンのワンモアタイム。

逃げる。 明日は昼からバンドの練習があると言う。 買い物に行きたかったけれどどうなんだろう。 課題が非常にやばい状態ですがどうしよう。 とりあえずコンビニへ逃亡。

文学は狂気であり凶器でなければならない。

すっかり忘れていた。 僕はいつから小説を書くのをやめてしまったのだろう。 まだ足りない。 僕には書きたいものがあるじゃないか。

甘いドーナツと煙草と剃刀。

暫くロングピース吸ってたから、久々にセブンスターを吸うと薄まっている気がしてしょうがない。 相対的な典型例。 ミルドーナツおいしい。 もう悲惨な現状過ぎて何もいえない僕。

非常にまずい状況には間違いない。

よく指摘されるけれど、僕の一番の危険要素は危機感が無いことだと思う。 埋葬の儀式は厳かに行うに限る。 必要な要素は恐らく簡単に手に入るだろう。 問題は本当に僕という人間が其れを必要とすべき人間かどうかだ。

大体はマイナス。

どうしようかしら。 ああ、嘘ばかり。

とりあえず

興味深い文書を読むことはひと時の平穏だ。

最近はどうも暗いことばかり書いてますが。

僕は元気です。しばしお待ちを。

僕もいつか。

誰が死にたいと願ったとしても。 若しくは其の逆だったとしても。 この世の中は偉大すぎて、そんなこと聞く暇すらない。 僕が腕を切っていたとしても。 彼がいくら人気者だとしても。 誰にも其の傷を知り尽くすことなどできはしない。 男性は無情ね。物事を…

吐き気がする。

右腕が空を飛んでいく。

ああ。

ああ。 ああ。 ああ。 ああ。 ああ。 めまいがするけど誰かが読んでいるから行かなくっちゃなんていい言い訳ですよと誰だよ尾間頃今日はいい天気でしたとてもとても昨日までは酷く苦痛にあふれて痛んだなんてもう大丈夫だから心配しないで神様なんて何処にも…

こんな状況でさえ。

結局何か作りたいと思ってしまう。 今までの取り繕ったものなんかじゃ決して無くて。 本当に僕の作りたいものを。 作りたいのに。

助けて。

助けてmilk man killer!