体が必要以上の熱を帯びている。 其れを冷却しようにも全く持って効果は一時的で困る。 しかし何処となく寒気を感じる。 風ではないと思うけれど何かしらの体調不良の可能性が高い。 とりあえずタバコを吸う。 リンゴジュースが飲みたい。 火の粉が落ちたの…

僕にとっては素晴らしい友人。 忘れられないことこそ大切。 そういう思いがなければ生きてさえいけない。 彼女は怖い夢を必死に耐えて、僕は其れ見て右手を伸ばし、はは。

を故意に暫く流してみる。 なんでだろね。 プロバイダの業者が来ない、こないこない。 僕に興味を持つのは若干の偶然。 信用してはいけません。 気づけば簡単なこと。

完全な僕ですら不完全なのにいまだに不完全な僕なのはだめだめ。 まぁとりあえずご飯を食べようと思う。 弁当か吉野家か考え中。ツンドクもしくはキドクツンの記録はバイトがひと段落してからにしようと考えております。 潰瘍はいまだ治らず。精神は病んでい…

まだ表現がうまくいかない。 其れが酷く悔しい。

これはただの物語。 これはただの戯曲。 これはただのサイレン。 これはただのあなた。 終身刑。 言い渡された後しかるべく鬼がやってきて僕を食いちぎるが其れはそむいているわけではないので何もいえない。 何もいえない。

辛いのは貴方の脳漿。 怖いのは貴方の内実。