結局こんな時間まで寝ていました。 明日は昼から病院。 きちんとしていないとね。 寝過ごしたら薬が貰えないと言う罠。

有り得ないほど寝すぎた。 これじゃあ行けない。 ううう。 ということで。 「僕はひどく気まぐれな天才肌の人間で、ちょっとしたことで機嫌を損ねる気難しさで手を焼かせている。今日もその例に漏れず、空がいつもより白かったからというただの気まぐれで行…

ああ、恐らくkusaker菌に感染。 酒を飲んだ後のような怠さに襲われているのを今必死に振り切って家に着きました。いやキョン宅です。 逞しいですね彼女。 あれあれ、泣かないんですか？ 明日親が来るので、何かしらの準備をする方がいいのかしら。 とは言え…

m「気持ち悪い言葉」 「え」 m「嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い」 「なんで……」 m「キャハハハハハハッハハハハハハハッハハッハハハハ」 「止めてよ」 m「愛してほしい？ ほらほらなんで生きてるの？」 「嘘だ」 m「つまりはそういうこと。あなた気付いているん…