2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧
もうまっくらです。 おばあちゃんのゆうれいのかおがこわかったです。 かれは、むずかしいことばかりなので、ぼくにはよくわかりませんでした。 でも、それでもたのしいのでしあわせだとおもいました。 がっこうがとてもたのしかったです。 だいがくせいって…
嫌になるほどの晴れ。 コンパスがなく授業にいけず、昼から。 僕は予想外に神経質だった。 小説の影響だろうか、周りの人の声が酷く悪意と軽蔑につつまれているように感じる。 特にサークルに対しては殊更に酷い。 バイトが気になって仕方ない。 僕が選曲し…
飲んで。 潰瘍再発の具合。 溶けてしまえと、独り呟けども。
いつだっけ。 そうやって嫌そうな顔しなくても大体わかっているから。 目の奥には何かしらの。 怖いな。
どちらが正しいのだろう。 どうしてこんなに成ってしまったんだろう。 自分が定まらない。
やっと物事に対して、罪悪より先に、怒りを感じるようになった。もう端から見れば優しさに相当する部分はない。 ただ屈強に自己の認知できないものを否定しつづけるだけ。
酷く無気力。 学校生活はそれに比例して順調。 最早情熱などみじんも内在してはくれない。 待たなければ。 相も変わらず眩しい日常。
僕は人に愛されるならば。 それを利用するのか。 僕の真意は僕にさえ汲み取れない。 僕はどちらが僕なのか。 僕は本当は何をなんと思っているのか。 彼の手助けはまだかかりそうだ。
なんだか僕の携帯で此処が更新できなくなってます。 原因不明。 便りの彼に聞いてみようかと。
鏡の前以外ではおおよそ人間ではなく。 ひどく崩れた肉玉。 それを密かに見る大勢の周囲。 囲まれてしまっている。
クレヨンしんちゃんを久しぶりに見ました。 幸せな家族のその典型のように映ります。 笑いつつ、なんだか羨ましい。 いや僕も幸せな家庭に育ったんだけど。 やっぱり独り暮らしがぎりぎりなのかもしれません。 かといって今更家族のもとに戻るのも違う気がし…
呪いの効力とはいかほどか。 僕を殺してくれるのか。 とても辛い想いなのか。 イタイイタイといって僕は死んでいくのか。 僕を変えてくれるのか。 ならば行おう。 僕が怖がりである前に。 僕が生きている時点でそれは大切なことだから。
優れない。 劣っている。 寛大だ。 障害だ。
生活は健康的。 しかしそれに伴う内容はまったく持って畜生。 誰かが死ねばいいという。 僕はまだ死ねないと思う。 憤慨する人達を恐れることだけが毎日の日課になりつつある。
三十分。彼は彼らしく生きたいらしい。僕にはそんなことはできない。 幻想のように。 あ、とりあえず夕ご飯を食べます。
この煙草。死んでしまう位。その灰くらい軽く生きてみたい。そんな彼。僕は?
世界堂前で顔が白塗りの人が。 それに驚かないのが美大生に慣れてしまったって事ですか。
久々のバイトがある今日。 何だかとても気が重い。 煙草でごまかす。 何だか無性に破壊願望。たまらない。
僕は労働能力の著しい欠陥を持つ。 死んだ方がいいと思う。 本気で。
ただただ何もかも空にしろと体が命令する。
こういうの何ていうんだっけ。 「独りぼっち」「ネズ」「母集団不適合」「不信感」etcetc 僕をそんな目でみるな。うまくなんかいかないよ。 精神論に敗北しつづけているのに。みるなみるなみるな。
解決しました。わーい。 とりあえずこのページどうやって広めようか思案中。
いうならば内側が外側になりそうな感じ。
朝が最近酷く寒いなと。 hatenaサブドメイン、切り替えがめんどくさい。 詩のほうを書くときいちいち書き換えなきゃいけないのはあれですね、と。 退廃的なのは仕方が無い。
ああ毒電波ってこういうのを言うんだろうと納得。 F本氏らしいなこれはとても。 id:kusakerに献上しようとしたら断固拒否。 いつかCD−Rで送りつける所存。
僕のウェブサイトは何であそこまで対象者が偏ってるんだろうか。 まぁ誰も来ないよりは何百倍もましですが。 いやむしろぜんぜん嫌ではないんですが。 結局人間贅沢でしかたないようです。
母親の影響で真人間になった僕はとても文化的に学校に出席を。 しかし一時間三十分の平穏の繰り返しに発狂しそうになる。 五時間目の映画の授業で少々刺激的な(性的な意味で)作品を見た時、所詮僕はポルノ狂だと思い知る。 まぁなんだか肉の塊って素敵ね。 …
基本的に携帯で更新する模様。 少しずつ充実させれば上等。 三日坊主に成らないことを心から祈る。
影響で毎日の雑文を書いていこうかと。 というか見出しとかがよくわからない。 彼に聞いてみようと思う。