2007-04-19 リルケさん に熱をあげている。 しかし僕じゃない。 何かが壊れて。 とても困難だ、酷く曖昧だ。 大体において僕は無知で非力で無能だ。 気付くべきだ。キヅクハズだ。果たして人は人の中に住み着くことができるのだろうか。 僕の中の痛烈な夢の記憶はいまだに僕を決定づける。 甘い軽い粒さな彼女。