2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

言いたいことは伝わらないよ。

其れでも僕は大切なことが気づけなかったんだ。 気づけなかった、なんて、最低だ最悪だ悪夢だやり直したいやり直してしまいたい。 やり直して間違わずに愛情を語るなどしたかったのに。

まさか此ほどまでに、世界は努力の光しか見い出せないなど、想いもしませんでした。 あれほど忌み嫌い、憎み、そして何より恐れていた、この努力というものを抱き締めながら世界が動いていたなど。 それは若しくは行動の連鎖、感覚の適応、経験からくる変化…

死んじゃえばいいのに。

何か習慣的なものを書き綴って、日々を無駄なものにせずにいたいけど、うまくはいかない。

置き去りに。

「本当にあの子は優しい子なの」 「貴方は優しいからね」 「大丈夫、優しい貴方だもの。大丈夫」 「やっぱりほら、優しいんだね」 僕は泣き喚く子供のように、頭を撫でてもらっているんだ。 僕を泣き喚く子供のように、強く強く抱きしめてくれた。

色々もう。 随分と一人。 一人でいるといいことなんて無い。人といても僕がガシガシ削れていく。 ある程度の嘘をつき続けている。ある程度のプライドを守ろうと躍起になっている。 80以上に早いと煩わしく感じる。5000時間でも何一つ変わらない。 自己暗示な…

楽しいことを沢山思い出して、子供みたいな顔をして、ないていることに、今気づいた。 ごめんなさい。ごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。

そんなに僕が嫌いか。 もうやめてください。 きつい。 僕が僕以外の人間と関わっているときはいつも、僕は監視されているのと変わらないのでしょう。 五月蝿い。 行方不明になりたい。 餓死できるだけのモチベーションがあれば好い。 出来るだけ、何も食べず…

A:チラリ。 B:あ、隠さなきゃ! ほら、早く! 恥ずかしいでしょ! ほらほら! A:え。 B:別に私も含めて、Aの周りの人間、というかきっと今この社会に生きている大凡のキチガイ以外の人間は其れを見ても、貴方を恥ずかしいとは想わないけどさ。何よりAが恥ず…

何が心の傷だ。何が不幸な境遇だ。 ふざけるなよ。

なにを言おうとするわけではないけれど。 随分と僕の代わりが僕の身近に出来てしまいました。 僕はいません。 其れはネットリアル関係なく、僕が関わっているすべてに於いて、僕の代わりとなるものができてしまいました。 僕がのろのろしていたせいです。と…

僕は軽度な知的障害者。 そして軽度な精神病患者。 落ちは無い。

明智。

見たいものが目の前にあっても、僕の目が空ろで見えないのだ。

一人、をどう解釈するか、が問題です。

ないている。

簡単なことです。 僕は狂っているかと言えば狂ってなどいない。 僕は病気なのかと言えば僕は病気なんかじゃない。 僕は今辛い境遇なのかと言えば全く辛くなんかない。 僕は知らないのかと言えば僕は知っている。 僕に正しさに努める義理がないのかと言えば僕…

誰とも会いたくないし、誰とも話したくないし、眠りたくもない、ずっと時間稼ぎをして、13時間単位に物事を考えていたい。

完成形。長すぎた僕。

私はリコールされるはずですが ああ、私は貴方を何処までも大切に出来る、その私の事実に私は何度も私を褒めてあげたくなり、貴方が其れに気づかないことに私はほんのちょっとだけ不満で膨れる毎日なのだけど ユーザはそれでも使い続けて 無言で貴方に近づい…

優美な屍骸 + id:v44c

軽く説明。 4*3の編成の詩を僕とid:v44cで書く。所謂優美な屍骸。 一行ずつで交代。一行140文字以内。始めます。 ああ、私は貴方を何処までも大切に出来る、その私の事実に私は何度も私を褒めてあげたくなり、貴方が其れに気づかないことに私はほんのちょっ…

笑いながら泣いているのです。

僕は本当の事を言います。嘘なんて言いません。言うもんですか。言いたくなんて無い。今の僕はそうです。 愛だと信じていたものが、ただの狂騒だと気づきました。少なくとも僕には一片の心も在りませんでした。 悪魔はやってくるのですよ。必ず。

辛い。

醜男で努力しない不潔で低脳オタクの煩先生は死んだほうがいいと想うよ。

ああ神様。

[目を瞑って下さい。見ないで下さい] ああ、神様、神様! 何故貴方は私の神様でないのですか? [見ないで下さい。知らないで下さい] ああ、お願いだから、僕を愛してください。だけどそれに対価など在りません。きっと支えられても愛されていても認められて…

うわあ。

うわあうわあ。 はげしくさけぶんじゃない。ちいさくさけぶんじゃない。つぶやくわけでもない。からっぽになるのだ。 うわあああ。うわあ。

殺意を抱いているのか、と聞かれたら、恐らく、ずっとそうだし、何一つ違う。

全てはフィクションであり幻想であり事実などあるはずが在りません。

拝啓、お母様。 まことに世の中は暗闇でした。 貴方の言うように、確かに世の中の細やかな出来事全て、悪趣味に思えてなりません。 誰しもが蔓延した病に侵され、その副作用を本質だと誤解しながら、高揚に浸っているのです。 そこには唯一つの高潔さも見当…