僕には圧倒的に、僕の今の状況に相応な真っ当な絶望感が足りていない。 絶望的な状況下が足りていない。絶望を生む純粋な僕の思惑の届かないところからの自己否定が足りていない。 僕は傷つけ。相応に傷つけ。
悪いことは全て、頭のおかしい人と、頭のおかしくない僕のせいです。
碌でもない僕ですので、優しくされると付け上がりますので、責任をもてないので、どうかなりたいので、僕は結局目指すものはひとつしかなく、そして其れが非常に困難、或いは不可能と言い切ってしまっても何一つ世界は変わらない、なものであるので、大変で…
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