家にある缶詰で飢えをしのぐ。 珈琲を飲もうにも砂糖もミルクもない。 苦い珈琲は苦手だ。 リンゴジュースがすきなんだ。 珈琲は嫌いなんだ。 僕は嫌いなんだ。 嫌いなんだ。 嫌い。

決心は鈍らない僕の戒心にて。 最大に評価されているものはやはり無理矢理なほどの学術が必要なよ。 まるで夢の中での物語なんだ。 二十五になれば更新ができる。 暫しお待ちを。 ひたすらお待ちを。 それこそ殴られようと強くなれるほどお待ち下さいよ。

もう。 もう。 ね。 おかしい人ばっかりだ。 みんながみんな狂ってる。 怖いよ。 助けてよ。 怖い。 みんな狂っててみんな僕をにらんでる。 狂ってるよ。 狂ってる。 怖いよ怖い。 怖いんだ。 助けてよ。 怖いよ。 怖いよ！

僕は今冒険者、だ。 ほらほら可愛いあの子も愛してくれる。 あはははははっはははっはははは、。 幸せっていいな幸せって素敵幸せってやさしい幸せってアナタ。 みんなみんなともだちですよねー。 かわいいかわいい女の子がほらほら今日も嫌々ながらそんなこ…

なんだか。 「皆皆さんお久しぶりです」 誰の声も聴こえない。 「おやおや、そう踊っていると、いつかはこけてしまうよ」 誰の目も見つかない。 「大好きな大好きでいようとなんてとっても可愛いねぇアナタ」 誰が誰だと定義されるのか。 「ほめてあげような…

タクシーにのりこむ。 ムショウに非力な女の子をイジメタイ衝動をかかえつつ、キョン宅へ。 ハナガイタイ。

こたつにて就寝のため風邪のよう。 喉がイヤだ。 とりあえずなんとなく手元にある頭痛薬をのんで寝ることにする。 明日はバンド練習もあったりで意外と大変なことにすこしいやになる。 泣き寝入り。

明日バイト後の合流になりそうです。

元気ですかと彼が聞いていても僕には答えなんてとても出せなかった。 辛いことも苦しいことも目覚まし時計のように僕の内臓に直接的に攻撃をしてくる。 悲しいのはそれの後がどうあがいても名声のないこの僕だと言うこと。 彼は言いました。 「そう、僕たち…

めんどういこうかな。 もしくはモス。

相変わらずネット環境が整わず四苦八苦しています。 仕方ないので学校のウェブスペをネットカフェ状態の頻度で使用しています。 これくらいしないと学費の元が取れないし、家から近くなったし、と若干ポジティブに考えております。 相変わらず詩人会での評価…