2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧

僕は其れならば。

待ち続けるよ。 この服を着て、この僕で。

twitterにて。

最近人間関係が渦巻きだしている。 其れを見ているとすごく苦痛だ。 そういうのを求めてやっているわけじゃないのに、其れに巻き込まれてしまい大変疲れる。 もっと、軽やかに、面白く、人間性の無い場所であって欲しかったのにな。 新しいアカウントを作ろ…

病魔。

犯されてしまった僕はどうすればまた元に戻れるのだろう。 またもとの生活に戻れるのだろうか。 僕はもう壊れてしまったのだろうか。 わからない。 ただただ嘆くばかり。

詰り今の僕は。

丁度死に損ない。

体調が芳しくない。

最近ずっとのどがいたい。 鼻水も酷い。 体がだるい。 嫌になります。 ぐったりする。

本当に。

本当に本当に、僕は病気なんだね。

僕は。

平気だと想っていたはずなのに。 いつの間にかその言葉は嘯いた言葉でしかなくなってしまった。

ああ。

怖い。 冷ややかな言葉をかけられるのが怖い。 逃げたい。 現実が嫌い。さようなら。 誰か僕を殺してはくれないだろうか。

例えるなら。

僕は殺人鬼。恐らく、其れが一番のたとえ。

矛盾。

気付いてください。 僕に。僕の悪意に。 気付いてください。 僕に。僕の不誠実に。 気付いてください。 僕に。僕の怠惰に。 気付いてください。 僕に。僕の冷酷さに。 気付いてください。 僕に。僕の嘘たちに。 気付いてください。 僕に。この本当の僕に。

なんというか。

エネルギーが本当に無くて辛い。 このまま何一つ作品として形を作れないまま僕は死んでしまうのだろうか、と想うとやりきれない。 将来のことを考えると情けない。 横になっていても辛い。 苦しい。 辛い。 せめてエネルギーを。 僕が普通に生きていけるだけ…

ううん。

寂しい季節です。 皆様どうも。 お元気ですか? お変わりは無いですか? ごめんなさい。

鼻血。

最近ずっと出てる。その分何か食べないと本当に死ぬ気がする。

誰か。

抱きしめて。くれませんか?

覚醒時間の短さに戸惑い。

そして何分それでも大して現状を維持できる僕を情けなく想う。

最近手が震える。 緊張状態による症状だと予測。

僕に「才能が欲しい」と想う暇が無いほどの現状をください。 僕に「愛情が欲しい」と想う暇が無いほどの怒りをください。 僕に「強さが欲しい」と想う暇が無いほどの危機をください。 僕に「何も出来ない」と想う暇が無いほどの状態をください。

つまりは僕は迷惑な存在だから死んだほうがいいってお話だったのさ。

繰り返してばかり。

疲れた。

駄目だ。

外に出るといつもこうだ。 外に出たくない。もう出たくない。 他人に会いたくない。他人に会いたくない。 何でこんなに辛いんだろう。 誰か助けて。助けて。助けて。 誰か僕を抱きしめて。ううう。

ああ。

薬を飲んだら急に、他人が嫌になってくる。 疲れてしまったんだと予測。 バンド練習に行ったらすぐに横になろう。 相変らず覚醒している時間よりも圧倒的に横になっている時間のほうが長い。人生の浪費だな。

感性の問題。

かなり久々に。

wazurai.orgの詩を増やした。と言ってもブログからの引用だけど。

そうだ。

薬を飲もう。 「生きろ、存在を消すことは出来ない。しかし苦しみは薬で和らぐ」 闇医者さんが言ってたな。 僕の醜さを恥じてばかり。

なんでこんなに幸せなんだろう。

うん。はは、悪くない。 今日はきっと悪くない日。 こういう気持ちがいつだって溢れてくれればいいのに。 沢山沢山ロマンティックなものが見えてくる。 其れを何とか形にしたい、したいな。

僕がもしも。

もしも、普通の男の子だったら。 沢山恋をしてみよう。思い出として僕を苦しめる、後味の悪さを知ってみよう。傷つける恋だってしてみよう。 そして其れを後悔しよう。 力強い言葉を語り続けよう。自分の正しさで他人を傷つけてみよう。不条理さを構わずに傲…

いい人でありたい。

そんなつもりは無いのに、そういう風に見られガチ。其れは恐らく僕の浅はかさ。

「とろけるあめ」の人が。

僕よりはるかに素敵で好いことばかり言うので、少し嫉妬してしまいます。

僕が好意を惜しむことが出来ない人たちが。

その人にとっての最大限の幸せに、なってくれることばかり願っているよ。 奇麗事かな。 逆に言えば、「奇麗事」と言われて例え傷ついたとしても、其れは僕が傷つくに過ぎないから、いくらでもいえるんだろうな。

それでも分かったんだ。

わずかに残っていた僕の中の情熱から。 やっと分かったんだ。 僕が書きたかったものが。 僕に一番自然な表現方法が。 僕のしたかったことが。 「大切な言葉は書いてはいけない。伝えたい言葉は一度では伝わらない」 パラドックス? 違う違う。 日本語の破綻…